印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | CFT柱を用いた場合、柱梁接合部計算におけるパネル耐力Mppiは、どのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「構造特性係数」のTOTALと「必要保有耐力比較表」のQuの値が異なります。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「N0862 SRC接合部で取り付く柱または梁の曲げ耐力が計算できないため断面検定できません。」について。 |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「解析終了時応力表」の耐震壁の“Qv”は何を表していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | STKR材を使用した場合の断面算定の出力で、柱脚のM値はどのように計算していますか? |
| VARIE' > Facileその他 | 符号“C1”が、他のCADへリンクすると“C^1”になってしまいます。なぜですか? |
| SS3限界耐力 > 出力 > 損傷限界耐力 | 「7.2損傷限界-検討結果」のRはどのようにして計算していますか? |
| SS3 > その他 | 登録済みの鉄骨鋼材データをコピーする方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 使用材料 | 重力単位系で入力した場合、[4.2コンクリート]に“付着許容応力度fb”の入力項目がありません。なぜですか?SI単位系重力単位系 |
| SS7 > メッセージ | 「X1016 鉄骨が入力されていません。」について。 |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | [5.5地震力計算用データ-多剛床の地震力計算方法]を“<2>剛床ごとに外力分布を求める”と指定しましたが、「ルート判別表」には剛床ごとに出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | L型の床の床荷重はどのように大梁に伝達しますか? |
| SS3 > 出力 > その他 | 計算条件などを変更し、再計算後に構造計算書を出力しましたが、構造計算書のフッターに出力される日時が更新されません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 「変位量(2)節点ごとの変位」に出力される水平変位と「剛性率・層間変形角」に出力される層間変位が異なります。なぜですか?「変位量(2)節点ごとの変位」「剛性率・層間変形角」 |
| 耐震診断 > 計算 | 体育館など、屋根が鉄骨梁の建物を入力して耐震診断させると、入力した階数より少ない階数で診断されます。地下階やPH階などの診断対象外となるものは入力していません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 接合部 | 下図の形状で、直交梁の有無による係数φが1.0(両側直交梁有り)と判断されています。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 終了時メッセージに、「WARNING No.782 入力Tから算出したRtが内部計算したTから求めたRtの3/4を下回った。内部計算値を使用。」が出力されました。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | S造露出柱脚の検討で以下のWARNINGメッセージが出力されました。どのような検討を行っているのですか?「WARNING No.5 アンカーボルトの応力が許容値を超えています(TとQのベクトル)」 |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 同じ梁なのに左右で“雑壁付”の認識が異なるのはなぜですか? |
| BF1 > 計算 | TB杭の接合部の設計で、 [杭登録-RC材料]でコンクリート強度を変更しても結果に反映されません。なぜですか? |