印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [8.8基礎自重]で入力した基礎自重は、保有水平耐力計算時の浮き上がり抵抗として考慮されますか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「必要Pwの結果一覧」にNGの箇所はありませんが、「ERROR No.736 ルート3でせん断設計を満足しない部材がある」が出力されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | 「6.接合部の検討」に出力される“Qdu”が手計算と異なります。なぜですか?Qdu=α(Tu+Tu’-Qcu)=1.1(525+960-85)=1540 |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 連スパン耐震壁のQsu算定におけるpwh(beを厚さと考えた場合の水平せん断補強筋比)は、どのように計算していますか? |
| BF1 > 入力 | [杭基礎形状]で杭本数を変更しようとしましたが、杭本数が入力できません。杭本数はどこで入力できますか? |
| SS7 > メッセージ | 「N0822 SRC梁で鉄筋重心位置が部材せいの1/2を超えています。」について。(Ver.1.1.1.16までのメッセージとなります。) |
| SS7 > メッセージ | 「X0308 未登録の積載荷重が指定されています。」について。 |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | [2.3応力計算条件−2.外力の作用角度θ]で作用角度を入力した場合、[14.2保有水平耐力−1計算条件−5.Ds算定時−Ds算定時の定義]... |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「解析終了時応力表」の耐震壁の“Qv”は何を表していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | STKR材を使用した場合の断面算定の出力で、柱脚のM値はどのように計算していますか? |
| VARIE' > Facileその他 | 符号“C1”が、他のCADへリンクすると“C^1”になってしまいます。なぜですか? |
| SS3限界耐力 > 出力 > 損傷限界耐力 | 「7.2損傷限界-検討結果」のRはどのようにして計算していますか? |
| SS3 > その他 | 登録済みの鉄骨鋼材データをコピーする方法を教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 荷重 | L型の床の床荷重はどのように大梁に伝達しますか? |
| SS2 > 入力 > 使用材料 | 重力単位系で入力した場合、[4.2コンクリート]に“付着許容応力度fb”の入力項目がありません。なぜですか?SI単位系重力単位系 |
| SS7 > メッセージ | 「X1016 鉄骨が入力されていません。」について。 |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | [5.5地震力計算用データ-多剛床の地震力計算方法]を“<2>剛床ごとに外力分布を求める”と指定しましたが、「ルート判別表」には剛床ごとに出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > その他 | 計算条件などを変更し、再計算後に構造計算書を出力しましたが、構造計算書のフッターに出力される日時が更新されません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 「変位量(2)節点ごとの変位」に出力される水平変位と「剛性率・層間変形角」に出力される層間変位が異なります。なぜですか?「変位量(2)節点ごとの変位」「剛性率・層間変形角」 |
| 耐震診断 > 計算 | 体育館など、屋根が鉄骨梁の建物を入力して耐震診断させると、入力した階数より少ない階数で診断されます。地下階やPH階などの診断対象外となるものは入力していません。なぜですか? |