印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 入力 > 断面算定 | [12.6柱脚形状−形状指定]でS造露出柱脚とした場合のアンカーボルトのF値を“0(ゼロ)”と入力した場合は、どのような値を用いていますか? |
| SS3 > 入力 > 保有水平耐力 | ヒンジ発生位置を指定することはできますか? |
| SS3 > 入力 > 使用材料 | [4.1標準使用材料−6.冷間成形角形鋼管の使用]を“<2>する(BCP、BCR、STKR)”と指定しました。この場合、[冷間角形]以外に[柱頭]と[柱脚]の指定が... |
| SS3 > WARNING | 根巻き柱脚の設計において、「WARNING No.110 Qu算定の適用範囲を超えています。2.7√(Pw・σwy)・be・rJ・le≦rat・rσy・rdo」が出... |
| SS3 > 入力 > 荷重 | [2.2荷重計算条件−3.梁CMoQo算定の際、壁の取り扱い]で “<3>CMoQoには無視する”を指定すると、建物全体について有効になってしまいます。壁ごとに個別... |
| SS3 > WARNING | 保有耐力接合を満足するメーカー品(ベースパック)の柱脚を設計していますが、「WARNING No.103 保有耐力接合を満足していません。(Mu、αMpc)」のメッセージが出力されます。な... |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 多剛床を指定した建物の「偏心率」、「剛性率・層間変形角」を剛床ごとに出力することはできますか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | [4.1標準使用材料−9.冷間成形角形鋼管の使用]で“<2>する(BCP、BCR、STKR)”と指定した場合、[2.4断面算定条件−4S部材&minus... |
| SS3 > 入力 > 保有水平耐力 | [14.3剛性低下率の転送]の機能を利用しましたが、[10.1剛性低下率・形状係数]に剛性低下率が転送されない部材があります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 部分地下のある建物で、「水平力・重心位置」のΣPxと、「水平力分担」の最下階のΣQの値が異なります。なぜですか?Q=506.8+348.1+297.3=1152.2≠47... |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | [12.3梁符号と配筋]で以下のように主筋を入力しましたが、断面積で直接入力した箇所の設計atが入力した値と異なります。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.451 耐震壁周りの梁の断面2次モーメントが32768*10^9cm4を超えている」が出力されました。このメッセージが出力された場合、プログラムではどのような計算をするのですか... |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | [10.8梁の水平面内の曲げ剛性・せん断剛性]の指定により、梁の水平面内の剛性を考慮した応力解析を行いましたが、水平面内の応力値はどこで確認できますか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 柱の横補剛をX方向に入力しましたが、X方向の座屈長さが変わりません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 「節点ごとの変位」の出力で、u(水平変位)が各層で1つの値しか出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 「水平力分担」において伏図形式で出力されるQcとフレーム単位で出力されるQcの値が異なります。なぜですか?6.2+8.7=14.9≠13.1 |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 鉛直荷重時の設計応力を出力したところ、第1層の基礎梁のモーメントが釣り合いません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 偏心距離を以下のように求めましたが、出力結果と一致しません。なぜですか?ex=2.422−1.102=1.320≠0.844ey=2.789−2.663=0.126&ne... |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | [結果出力]で“[6]応力解析のまとめ−浮き上がりのチェック”にチェックを付けて出力しましたが、「4.5 浮き上がりのチェック」が出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 「部材応力図」で、多スパンに亙る梁の応力値が2部材のように出力されます。なぜですか? |