印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| 耐震診断 > 計算 | 「既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準同解説/(財)日本建築防災協会」P.6に“(4)偏心率が過大な場合のEo指標”として、偏心率が0.15を超える場合の検討方法が記... |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | [2.3応力計算条件−2.外力の作用角度θ]で作用角度を入力した場合、[14.2保有水平耐力−1計算条件−5.Ds算定時−Ds算定時の定義]... |
| SS3 > 計算 > 部材耐力計算 | 部材ごとにコンクリートのFcを指定した場合で、柱と壁のコンクリート強度が異なるRC耐震壁の部材耐力はどちらの値を採用していますか? |
| S耐震診断 > ERROR・WARNING | 「ERROR No.1023 ###フレームに柱がありません」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [2.4断面算定条件-7接合部-10.柱有効せい係数]の入力下限値が“0.80”となっています。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.6柱脚形状-露出柱脚-アンカーボルト伸び能力]で“有り”とした場合に、基礎柱のhはどの値を入力しますか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | [解析と結果出力−断面計算と出力指定−OK部材出力形式、NG部材出力形式]で“<1>代表”と指定した場合、どのような部材を代表として出力するのですか? |
| SS3 > 入力 > 特殊荷重 | 特殊荷重タイプ14で小梁本数が1本の場合、どのように入力すればよいのですか? |
| SS2 > ERROR > その他 | 『SS2』を起動し、物件を開こうとすると、以下のメッセージが表示されました。対処方法を教えてください。 |
| SS2 > 構造計算書 > 構造計算書(その1) | 断面リストでS柱にH形鋼を用いていますが、“I”と出力されています。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 柱はり耐力比において、はりパネル複合型崩壊として検討していますか? |
| VARIE' > Facileその他 | 符号“C1”が、他のCADへリンクすると“C^1”になってしまいます。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 部材配置 | RC造の建物に鉄骨ブレースを配置することはできますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1978 支承材で、検定を省略した部材があります。」「W1979 減衰材で、検定を省略した部材があります。」について。 |
| SS3限界耐力 > 出力 > 損傷限界耐力 | 「7.2損傷限界-検討結果」のRはどのようにして計算していますか? |
| BF1 > 入力 | 『BF1』に読み込んだ『SoilBase2008』データの再生方法について教えてください。 |
| 積算 > 入力 | 外部袖壁の配筋は、どこで入力するのですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | S部材の断面算定において、手計算ではFBランクと判定される部材がFAランクで出力されます。なぜですか?H-396×199×7×11×13199/2/11=9.0459×√(235/235... |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | [5.5地震力計算用データ-多剛床の地震力計算方法]を“<2>剛床ごとに外力分布を求める”と指定しましたが、「ルート判別表」には剛床ごとに出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > その他 | 計算条件などを変更し、再計算後に構造計算書を出力しましたが、構造計算書のフッターに出力される日時が更新されません。なぜですか? |