印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 出力 > 断面算定 | [解析と結果出力−30.結果出力の指定−[8]断面算定結果]で“配筋リスト”を指定しましたが、出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 2段筋で断面算定を行いましたが、dtが自動計算した値(2段筋を考慮したdt)ではなく、[12.1鉄筋関連データ−1鉄筋重心位置]で入力した値(1段筋のdt)で出力されます。なぜですか?&n... |
| SS3 > WARNING | 『RC規準1999』による付着の検討で、1/4と3/4に「WARNING No.661 付着長さが必要付着長さに部材有効せいを加えた長さを下回っている」が出力されます。出力結果の見方を教えてください。... |
| SS3 > WARNING | 横補剛を満足しているのに「WARNING No.605 横補剛間隔が構造計算指針(センター指針)の制限値を満たしていない」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | フレーム外雑壁を配置しましたが、偏心率、剛性率の雑壁を考慮した場合の計算に考慮されません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | S造で、[1基本事項−19.計算ルート]を“<1>自動判定”と指定しています。ルート1と自動判定されましたが、Coの値が0.3となりません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 結果出力「クライテリアのチェック」を確認すると、判定に“C.K”と表示されます。何を表していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [13.8基礎梁応力の直接入力-5杭頭モーメント]で基礎梁の追加応力を直接入力したところ、断面算定位置における地震時の曲げモーメントが手計算と異なります。なぜですか?ME1’=(-199.... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [12.6柱脚形式]で“S造露出”を指定し、[形状指定-S造露出柱脚 計算条件-アンカーボルト検討式]を“鋼管構造設計施工指針(4.89)式”として柱脚... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [12.2鉄骨関連データ(S部材,SRC部材)-7.横補剛-1.梁]を入力した場合、床組の小梁を横補剛材として認識しますか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | [2.4.断面算定-4.S部材-2.柱-柱座屈長さ係数の自動計算]を“<2>する”とした場合、柱頭・柱脚ともピン接合の柱の座屈長さ係数が1.0となっていません。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | 終了時メッセージで、「WARNING No.823 採用している設計ルートで、壁量・柱量の確認におけるAwが0となっている。」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 梁の各断面算定位置における長期曲げモーメントMLは、どのように計算していますか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | SRC柱の断面算定結果に、sM/Mの結果が出力されていません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「終局耐力表」を出力すると、CFT柱のQuが“——-”となり出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > その他 | 出力を行いましたが、最終ページに終了時メッセージが出力されていません。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | RC梁の断面算定で、「WARNING No.556 Ptが2.00%を超えている。」が出力されました。なぜですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.743 一次設計で弾塑性解析を行っている」が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 鋼管(S柱)の断面算定を出力したところ、直交方向の曲げ応力度比(σby/fb)が出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 「ルート判定表」のS造の延べ床面積の出力が[8.5床・床組]で配置した床面積と一致しません。直接入力もしていません。なぜですか? |