印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > ERROR > メッセージ | ハイベース工法を使用した場合に、「ERROR No.733 柱脚で、設計用応力度が許容応力度を超えている部材がある」が出力されました。対処方法はありますか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「必要Pw再計算」では“要補強”と判定され、「終局せん断耐力の再計算」では“*”が出力されません。なぜですか? |
| 3D・DynamicSS2 > 入力 | 部材毎の応答履歴ループが表示できないのですがどうしてですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | ダイアフラム形式を指定する項目を教えてください。 |
| SS3 > 出力 > その他 | 結果出力のヘッダーに“計算途中”と出力されます。なぜですか? |
| BF1 > ERROR | [エラーチェック]ボタンをクリックすると、「節点座標が重複(±2mm以下である)」というエラーメッセージが表示されています。このエラーの原因を教えてください。 |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.178 柱軸変形用の剛域が柱の全域に亙っている」が発生する原因を教えてください。 |
| SS3限界耐力 > 出力 > 安全限界耐力 | 「応力図」で直交方向の応力を確認する方法を教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > その他 | 『US2(改)』を利用して耐震診断を行う際に、[解析条件-10.基準(2)~(5)式の右辺の係数]を“<2>Ai分布の逆数”とした場合、どのようにAi分布の逆数を計算しているの... |
| SS3 > 入力 > 基本事項 | [1基本事項-19.計算ルート-構造計算手法]で“<2>限界耐力計算”が指定できません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材種別フレーム図」で種別が出力されない部材があります。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 計算 | 「基礎梁の追加応力表」で隅切りした梁が考慮されていません。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 入力 | 「WARNING No.521 支点がない箇所に基礎を配置した。」のメッセージが出力されました。[13.4基礎の配置]でデータを変更しようと思いましたが、フォーカスが移動しません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 柱脚の設計において、設計応力にブレースの負担軸力を考慮していますか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 「部材応力図(固定+積載)」で支点反力が出力されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > リンク | S造のデータをリンクしましたが、基礎梁の配筋など柱・梁で正しくリンクされない箇所があります。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > その他 | 別途計算機能[耐震壁の自動設計][柱脚の自動設計]が進入禁止となり入力できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [2.4断面算定条件-1共通事項-11.大梁たわみの検討]が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | 柱の剛性計算において、直交壁の長さはどこまで考慮しますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 剛性・耐力 | RC柱のQuが、「部材耐力図」と「終局耐力表」で異なります。なぜですか? |