印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 入力 > 部材登録 | [6.8床(小梁なし)]でT.L.のスラブ用を“4765”と入力しましたが、フォーカスが進みません。なぜですか? |
| SS2 > その他 | [デフォルトデータの保存・消去]で保存できるデータを教えてください。 |
| RC診断 > 出力 > 1次診断 | RC造の1次診断を行っていますが、「鉛直部材の諸元」に出力されるA(断面積)が配置した断面と異なります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | 一本柱の指定をした柱のせん断力が上階と下階で異なります。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「X0055 柱で断面形状と鉄骨タイプの整合がとれていません。」について。 |
| Op.耐震壁 > 入力 | 設計用せん断力の割増し率を入力することはできますか? |
| SS2 > 出力 > その他 | [解析結果の出力]で“浮き上がりのチェック”を指定しましたが出力されません。なぜですか? |
| AD1 > 伏図 | 鉄骨が作図されません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 水平外力を直接入力することはできますか? |
| US2-改訂版 > 入力 > Op.ひび割れ | [10.1計算方法-8.スラブの考慮]を"<1>する"とした場合、φsはどこで入力するのですか? |
| SS3 > 計算 > 風・積雪 | 床組内で部分的に吹き抜けになっている箇所があります。積雪荷重の拾いではどのように考慮されていますか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「各壁のF指標とQu」で回転壁と判定されているのに、最上階の壁QuがPRと異なります。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 鉄骨鋼材 | 鉄骨鋼材の登録方法と、鉄骨鋼材ファイルの保存・読み込み方法を教えてください。 |
| 耐震診断 > 計算 | sMo/Mo≧0.3のせん断柱のF値について、非充腹形、充腹形ともにF値は1.27以上となるはずですが、1.0となります。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | ハイベース工法を使用した場合に、「ERROR No.733 柱脚で、設計用応力度が許容応力度を超えている部材がある」が出力されました。対処方法はありますか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 隅切り部分の床に取り付く梁(下図の黄色)のφIが1.00となります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「必要Pw再計算」では“要補強”と判定され、「終局せん断耐力の再計算」では“*”が出力されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 局部崩壊と判定されましたが、最下階柱脚の耐力が低減されていません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』からデータを転送しましたが、[7.長期応力-1.長期軸力]の値と、『SS3』の長期軸力の値が一致しません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 部材配置 | [7.5断面性能直接入力]で登録した部材を、[8.1柱、2梁]で配置しようとしましたが、配置することができません。なぜですか? |