印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS2 > 計算 > 剛性 | 12cm以上の壁厚で無開口であるにもかかわらず、耐震壁と判定されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > その他 | [解析結果の出力]で“浮き上がりのチェック”を指定しましたが出力されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 剛性・耐力・部材種別 | 軸力の変動によりMuが変わらない場合、[9.6部材耐力の直接入力-2柱の終局曲げ耐力(Mu)] で直接入力する方法を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 荷重 | 「概算軸力」に出力される<キソ>の概算軸力の総和と接地圧に出力される軸力の総和が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | [1基本事項-19.計算ルート]において<1>自動判定と指定した場合、「ルート判別表」ではルート1からルート2まですべてに○が出力されました... |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.2鉄骨関連データ(S部材,SRC部材)-1ジョイント位置]でジョイント位置は、どこからの長さを入力するのですか? |
| SS7 > メッセージ | 「N0821 SRC梁で鉄筋または鉄骨が未入力のため断面検定できません。」について。 |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「各壁のF指標とQu」で回転壁と判定されているのに、最上階の壁QuがPRと異なります。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | sMo/Mo≧0.3のせん断柱のF値について、非充腹形、充腹形ともにF値は1.27以上となるはずですが、1.0となります。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > その他 | [別途計算機能−床・小梁の自動設計−『Super Build/RC2次部材』データ作成]で[Data作成]をクリックすると、「床小梁の断面検定結果がありません。リンクを中止しま... |
| RC診断 > 出力 > その他 | 終了時メッセージに「残存軸耐力のηrまたは軸力支持能力のηRが変更されています」のメッセージが出力されています。このメッセージが出力されないようにする方法を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 荷重 | 斜材に特殊荷重を配置した場合、特殊荷重はどのように作用しますか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | CFT柱を用いた場合、柱梁接合部計算におけるパネル耐力Mppiは、どのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 局部崩壊と判定されましたが、最下階柱脚の耐力が低減されていません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | 接合部における崩壊形の判定は、どのように行っているか教えてください。 |
| SS2 > 計算 > 地震力 | 地震力のCiが0.2未満になってます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > ERROR | 保有耐力計算で以下のERRORメッセージが出力されました。どのような原因が考えられますか?「ERROR No.63 ○階、□フレーム、△軸で耐震壁が長期応力で既に降伏している」 |
| 耐震診断 > 入力 | [雑壁の追加]で壁筋を断面積入力(“配置”を負値入力)した場合、“径”を入力するのはなぜですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | 『Super Build/RC2次部材』データ作成-Data作成]をクリックすると、「床小梁の断面検定結果がありません。リンクを中止します」というメッセージが表示され、リンクできません。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 出力 | 「杭の応力表」を出力すると、杭が負担する水平力の総和に“*”が表示されています。なぜですか? |