印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 出力 > 応力結果 | 「節点ごとの変位」の出力で、u(水平変位)が各層で1つの値しか出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > マウス入力 | 基準階で柱符号が“*”と出力されます。なぜですか。 |
| Op.柱脚 > WARNING | ルート2でS造露出柱脚の設計を行い、結果出力に「WARNING No.112 柱脚許容せん断力が設計応力を下回っています(Qy≦Q)」が出力されていますが、Qyの値が出力されていません。どのように確... |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | Q<Quの部材が、「部材種別パラメータ」でせん断破壊と判定されています。なぜですか? |
| BF1 > SoilBase | 一度入力した「土質記号」を削除する方法を教えてください。 |
| SS2 > WARNING | ルート3のS造露出柱脚の検討を行うと、以下のWARNINGメッセージが出力されました。「WARNING No.7 メカニズム時の応力が柱脚終局せん断耐力を超えています。(Qu、Q)」保有水平耐力計算に... |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | SRC接合部の検討結果で、wp(せん断補強筋比)がすべて同じ値になっています。どのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > ERROR | 「ERROR No.16 梁に不正な鉄骨断面が入力されている。」のエラーはどのような場合に発生しますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 梁端部の断面算定に中央部の配筋が採用されています。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 接合部の検討において、梁ハンチを考慮していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W0963 支承材で設計用変位が許容限界変位を超えています。」について。 |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 冷間成形角形鋼管で柱はり耐力比の検討を行っていますが、柱耐力計算に用いる軸力比nの存在軸力はどのように計算していますか? |
| SS2 > 作図 | 3D作図で、梁と柱の検定比や応力などが重なり、結果が見づらいときがあります。部材ごとに表示できますか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | フレーム面内に雑壁を配置しているのですが、「4.6偏心率」にの結果が出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 部材登録 | [6.8床(小梁なし)]でT.L.のスラブ用を“4765”と入力しましたが、フォーカスが進みません。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 0.4<pwであるにもかかわらず、RC耐震診断基準の解表3.2.1-1の0.4<pwの欄のηr(またはηR)が採用されません。なぜですか? |
| SS3限界耐力 > 計算 > 変形能の確認 | 高強度せん断補強筋を使用した場合に限界変位の検討で、『鉄筋コンクリート造建物の靭性保証型耐震設計指針』に記載している式で計算しているのはなぜですか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 耐震壁に開口がある場合のAwの計算方法を教えてください。 |
| Op.F1・F2 > 入力 | 場所打ちコンクリート杭の主筋径、フープ径の指定方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 水平外力を直接入力することはできますか? |