印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3限界耐力 > 入力 | [12.5壁の配筋・鉄骨ブレース-2垂・腰・袖壁]に進入禁止マークが表示され、配筋が入力できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | 『Super Build/RC2次部材』データ作成-Data作成]をクリックすると、「床小梁の断面検定結果がありません。リンクを中止します」というメッセージが表示され、リンクできません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 「壁量柱量」の結果に出力されている“α(コンクリートの設計基準強度による割増係数)”は、どのように計算していますか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 壁を配置していないのに、「部材剛性表」のφwが1.0以上となります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「破壊形式」ではせん断破壊していないのに、「必要Pw再計算」では“要補強”と出力されます。せん断設計における設計応力の割増しが1.0倍(「必要Pw再計算」で“α=1.00”)となっていても、結果は同じ... |
| SS7 > メッセージ | 「SC0156 基礎梁の主筋が未入力です。主筋を0として計算します。」「SC0160 基礎梁のあばら筋が未入力です。あばら筋を0として計算します。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「X0018 床の構造が建物の構造と異なっています。」について。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 壁筋で交互配筋を指定したとき、径だけでなく鉄筋種別も異なる場合はどのように計算していますか? |
| SS3限界耐力 > 入力 | 基準強度の割増し率はどこで入力しますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 『SS3』のデータをリンクした場合、鉄骨ブレースの断面積以外に“λ=999.9”という値がリンクされていますが、この値はどのように取り扱いますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 許容せん断力QAを計算する際に端部と中央でdtが異なる場合、どちらを採用しますか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 「WARNING No.232 部材耐力で内部計算値と著しく異なる値を直接指定している」が出力されました。著しく異なる値の判定値を教えてください。 |
| SS2 > WARNING | 保有耐力接合を満足するメーカー品(ベースパック)の柱脚を設計していますが、「WARNING No.103 保有耐力接合を満足していません。(Mu、αMpc)」のメッセージが出力されます。な... |
| AD1 > 軸組図 | 直交部材を指定しているが作図されないフレームがあります。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 部材配置 | 下図のような形状で、102フレーム1-2軸間に梁を配置したいのですが、フォーカスが移動せず配置できません。なぜですか? |
| SS3限界耐力 > 入力 | [14.1.2 安全限界条件-8.RC造変形能の検討-靭性確保-耐震壁コアコンクリートの圧縮応力度の低減率-側柱用、壁板用]のデフォルト値がそれぞれ“0.90”、“... |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | スーパーハイベースを指定した場合、配置方向に“中央”、“左中央”、“右中央”、“上中央”、“... |
| SS3 > その他 | [解析と結果出力−断面計算と出力指定−全部材出力]で“<2>個別指定”とし、[出力の個別指定−23.梁部材、24.柱部材]で出力したい箇所を... |
| US2-改訂版 > 出力 > 剛性・耐力 | [解析結果の出力-4.剛性・耐力計算-9.柱はり耐力比]にチェックをつけましたが、「柱はり耐力比」が出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > その他 | 保有水平耐力計算時において、特定のフレームを取り除いて解析できますか? |