印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > その他 | テキストブラウザの[編集-文字列の検索]で使用した文字列の履歴を消去したいのですが、操作方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 剛性 | 腰折れセットバックした柱に隣接する柱において、腰壁が配置されているのに剛域が生じていません。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 『RC規準1991』による付着の検討で、「WARNING No.663 延長長さが必要延長長さを下回っている」と「WARNING No.664 付着応力度が許容付着応力度を超えている」がそれぞれ出力さ... |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.176 計算上分割した梁の全域が剛域になっている」が発生する原因を教えてください。 |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「必要Pwの結果一覧」にNGの箇所はありませんが、「ERROR No.736 ルート3でせん断設計を満足しない部材がある」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > その他 | 柱脚終局時の検討結果を出力するため[解析と結果出力-103.柱脚]にチェックを入れて出力させましたが、許容応力度の検討結果しか出力されません。終局時の検討結果を出力するには、どのような操作を行えば良... |
| 耐震診断 > 出力 | RC造の1次診断を行っていますが、「鉛直部材の諸元」に出力されるA(断面積)が配置した断面と異なります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 「破壊形式」と「部材種別フレーム図」を比較すると崩壊形の結果が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 特殊荷重 | [9.15応力計算用特殊荷重配置-4地震力]で、加力方向に直交する荷重を考慮することはできますか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | [12.6柱脚形状-形状指定-S造露出柱脚条件-コンクリート・ベースプレート破断の検討]の各項目が指定ません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 基本事項 | [1基本事項-10.各層梁天から部材心までの距離]が“END”(入力済み)となっているのを、“INPUT”(未入力)の状態に戻すことはできますか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 基準階で柱符号が“*”と出力されます。なぜですか。 |
| 耐震診断 > 計算 | SRC造で袖壁付き柱のNcuが2次診断と3次診断で異なります。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 多スパンにわたる床組で、小梁の左右に異なる床を配置する方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | [8.5床・床組]では積雪荷重を考慮する床を負値入力しますが、マウス入力では床を負値入力できません。マウス入力で積雪荷重を考慮する床を入力する方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > マウス入力 | 鉄骨小梁の配置方法について教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [応力計算条件-1.応力解析方法]おいて、“<1>擬似立体解析”が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 特殊荷重 | 特殊荷重タイプのうち、タイプ11~13のパラメータP3は何を入力するのですか? |
| BF1 > 出力 | 杭の支持力計算において、“先端支持”が0(ゼロ)になっています。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | 以下のような開口がある場合、袖壁・腰壁・垂壁をどのように認識しますか? |