印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > その他 | 旧バージョン(Ver.2.55以下)のデータを、告示対応暫定版(Ver.2.80以上)で再計算すると、新告示に対応した計算を行いますか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | [2.4.断面算定条件-1.共通項目-2.端部の応力採用位置]を指定したにもかかわらず、端部の断面算定位置が変わりません。なぜですか? |
| SS2 > 構造計算書 > 構造計算書(その1) | 構造計算書(その1)を作成しましたが、断面リストが表示されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | [5.1][5.2柱]でせん断補強筋(スターラップ、フープ)が入力できません。なぜですか? |
| VARIE' > 伏図 | 基準線を作図した後、スケールを変更したいのですが、方法を教えてください。 |
| AD1 > リスト | [図化-形状指定-地業]で地業を追加しましたが作図されません。なぜですか? |
| SS7 > メッセージ | 「SC0158 大梁の主筋が未入力です。主筋を0として計算します。」「SC0162 大梁のあばら筋が未入力です。あばら筋を0として計算します。」について。 |
| SS2 > ERROR > その他 | [12.6 柱脚形状-アンカーボルト伸び能力]を“有り”から“無し”に変更して[OK]ボタンをクリックすると、以下のようなエラーが発生し、[柱脚形状]の入力画面を閉じることができません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | 保有水平耐力計算や限界耐力計算を指定したいのですが、どこで指定するのですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 「7.4終局せん断耐力の安全率」で同じ安全率なのに“*”が出力される部材とされない部材があります。なぜですか?[2.解析条件-2.せん断設計の応力割増率]では“1.... |
| 耐震診断 > 計算 | SRC造で袖壁付き柱のNcuが2次診断と3次診断で異なります。なぜですか? |
| SS2 > 作図 | 作図でひび割れ表示ステップが-999と表示されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | [5.3耐震壁]で内蔵鉄骨ブレースAbを入力する場合、どのような値を入力するのですか? |
| RC診断 > 出力 > その他 | [計算と出力-出力診断次数の指定]で診断次数を指定しましたが、指定していない加力方向でエラーメッセージが出力されます。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 「ERROR No.3 多スパンに亙る床の形状No.が同じでない」というメッセージが出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [10.9仕口パネル]で仕口パネルの変形を考慮した応力解析を行うように指定しましたが、応力値はどの項目に出力されていますか? |
| 耐震診断 > 出力 | 『US2(改)』の結果を利用した3次診断の結果で、「鉛直部材の諸元」に出力される保有せん断力の総和と、「グルーピングした結果」に出力される保有せん断力の総和の出力値が異なります。なぜですか?(142+... |
| SS2 > 入力 > 応力 | [11.4同一鉛直変位]に進入禁止マークが表示され、入力できません。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | [耐震診断方法-解析条件1-12.直交壁の考慮]を“<1>する”としていますが、柱Muに考慮されません。なぜですか? |
| 耐震診断 > WARNING | [鉛直部材の直接入力]を入力しましたが、解析終了後に「WARNING No.121 鉛直部材の直接入力で、無効なデータがあります」とメッセージが出力されました。なぜですか? |