印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > その他 | 『US2(改)』の解説書を見ても、SRC耐力式を「診断基準」「診断基準(改)」とした場合の耐力計算内容が記載されていません。耐力計算内容はどこで確認できますか? |
| 耐震診断 > 出力 | 『SS3』で梁符号(符号名称)に“RG1”と入力しましたが、『耐震診断』では“1”と出力されます。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 断面性能を直接入力した部材を配置して解析すると、部材耐力計算中に「ERROR No.1 梁に配筋が登録されていない。又は、断面性能が直接入力されている」というエラーが発生し、解析できません。解析する... |
| SS2 > その他 | 鉄骨鋼材データを保存する方法を教えてください。 |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 限界軸力を超えているのに「WARNING:No577 短期の設計軸力が限界軸力を超えている」が出力されません。なぜですか?21350(限界軸力)<25436(短期軸力) |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 腰壁・垂壁付き梁(袖壁付き柱)に高強度せん断補強筋を指定した場合、壁の耐力を無視して梁(柱)断面のみで終局せん断耐力を計算しているのはなぜですか? |
| BF1 > ERROR | (2)杭の支持力計算 杭符号未入力というエラーメッセージが出力されます。なぜですか? |
| 耐震診断 > 計算 | 形状指標(SD)を計算する際、壁の水平剛性のα値はh/l によりますが、h:壁高さとl:壁長さはどの値を用いていますか? |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』からデータをリンクした際に、「WARNING:鉄骨ブレースをリンクしました。有効細長比の再入力が必要です」とメッセージが出力されました。『US2(改)』にはどのようにリンクされますか? |
| 耐震診断 > 計算 | 『SS3』で多剛床の指定をしたデータを利用する場合、『耐震診断』ではどのように扱われますか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | せん断補強筋として高強度せん断補強筋を用いた場合、せん断耐力計算に用いる材料強度を教えてください。 |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 設計ルート2-3において柱の断面算定を行いましたが、Q-TYPが出力されません。なぜですか? |
| VARIE' > 操作 | 画面に表示されない図形を移動したいのですが、どのようにすれば良いですか? |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.3 Y(X)方向の柱脚耐力が存在しないため、X(Y)方向と同じ値とします」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 保有耐力結果を用いた接合部終局強度設計の検討で、「保有水平耐力-応力表」の算定結果と長期応力の和が、柱面モーメント(Mb1)と異なります。なぜですか?Mb1=650-173=477≠425 |
| SS7 > メッセージ | 「X0006 片持床の数が ~ となり 99999 を超えています。」について。 |
| 耐震診断 > 計算 | 『US2(改)』を利用して耐震診断を行う際に、[解析条件-10.基準(2)~(5)式の右辺の係数]を“<2>Ai分布の逆数”とした場合、どのようにAi分布の逆数を計算しているの... |
| SS2 > 入力 > 基本事項 | [1基本事項-26.軸の追加]で、追加軸までの距離を入力しましたが、入力を受けつけないために軸の追加ができません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力-1計算条件-1.ひび割れ-Mc算定式の係数]は、重力単位系とSI単位系のどちらの係数を入力するのですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 「節点ごとの変位」の出力で、u(水平変位)が各層で1つの値しか出力されません。なぜですか? |