印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 入力 > 部材登録 | SI単位系で入力した場合、[6.8床(小梁なし)]でT.L.のスラブ用を“4765”と入力しましたが、フォーカスが進みません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 保有水平耐力 | 想定している柱の曲げ耐力が軸力の影響を受けないため、[15.1終局耐力関連-2柱曲げ終局耐力]で耐力を直接入力しようと思います。どのように耐力を入力すればよいですか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 「WARNING No.82 RC造においてβu≦0.7でFDの柱がある」が出力されました。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 終局時の接合部の検討で「ERROR No.231 梁断面算定が行われていないため計算できません」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [応力計算条件-1.応力解析方法]おいて、“<1>擬似立体解析”が指定できません。なぜですか? |
| 耐震診断 > 出力 | [形状指標-3.グレードの指定-9.i層高の均等性]で“<2>0.7≦i<0.8”を指定しましたが、入力データの出力には、1.0に“○”印が付いており、... |
| Op.柱脚 > 計算 | 『US2(改)』のメカニズム時応力を用いるため、『Op.柱脚』で該当するUS2データフォルダを指定しましたが、結果には考慮されません。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 出力 | 杭の断面算定の方向は一方向のみ出力されますが、どのように決定しているのですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | ルート3で解析を行っていますが、「ERROR No.712 指定された設計ルートを満足していない」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > その他 | 『SS2』のチェックリストは、どこにありますか? |
| SS2 > 入力 > その他 | 壁ごとに異形鉄筋と丸鋼を使い分けることはできますか? |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.657 接合部において軸振れが生じている」が出力されました。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | [2.1計算方法-2.部材耐力の計算方法1-フェイス採用位置]を“<1>壁面”としていますが、壁がない場合はどの位置をフェイス位置としているのですか? |
| 耐震診断 > 出力 | SRC造建築物の2次診断で、「鉛直部材の諸元」のμ終局塑性率が“0.00”と出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | SRC柱で最下階の柱脚をRCと指定した場合、断面算定においてどのような計算をしていますか? |
| 耐震診断 > 計算 | 梁の配筋が未入力でも2次診断を行えますか? |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | 符号を配置した場合の符号名称の初期設定を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > その他 | SRC造柱の柱脚をRC造にすることはできますか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 「4.4柱せん断力と負荷重量の割合(Qc/CiW)」における“W:各柱の地震用重量”は、何の値を用いていますか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 下図のように102軸の支点の水平方向を自由と指定すると「ERROR No.45 支点の指定により、第一層水平方向がすべて自由となっている」のエラーが発生します。なぜですか? |