印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 出力 | 既製品(メーカー製)柱脚の検討ソフトで利用するCSVファイルは、どこにどのような名称で出力されますか? |
| SS7 > 出力 | [2.3.応力計算条件-1.基本条件-3.接合部パネル変形の考慮]を“する”として接合部(仕口)パネルの変形を考慮した応力解析を行うように指定しましたが、応力値はどこで確認できますか? |
| SS7 > 出力 | 応力図や終局強度図、検定比図において、建物形状等によっては文字が重なって、数値が確認できない場合がありますが、解消する方法を教えてください。 |
| SS7 > 出力 | 場所打ち杭のフーチングの断面算定で、基礎の寄りを指定して偏心させていますが、曲げの検討結果が表示されません。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 大梁に取り付く小梁の本数と横補剛の本数が異なります。なぜですか?なお、[7.15.一本部材-7.15.2.梁]や[9.9.1.梁の横補剛]は入力していません。 |
| SS7 > 出力 | [8.3.層補正重量]で入力した補正重量は、出力のどこで確認できますか? |
| SS7 > 出力 | 部分地下のある建物で、結果出力,添付資料「4.1.水平力・重心位置」のPの合計と、結果出力,添付資料「4.7.水平力分担」の最下階の合計が異なります。なぜですか?Q=454.3+269.8+43.9=... |
| SS7 > 出力 | [13.11.杭頭モーメントの直接入力-13.11.3.支点位置から杭頭までの距離]を“-1(自動認識)”とした場合、自動認識された支点位置から杭頭までの距離hはどこで確認できますか? |
| SS7 > 出力 | 「必要保有水平耐力比較表」の備考に“*1”が出力されています。“*1:Qu/Qun≧1.1”は何を示しているのですか? |
| SS7 > 出力 | 個々の鉛直ブレースの負担せん断力(軸力の水平方向成分)を確認できる出力はありますか。 |
| SS7 > 出力 | [11.1.偏心率等の省略部材]を指定しましたが、重心位置が想定する位置となりません。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 梁の剛性計算で協力幅分のスラブを考慮するように指定しています。内部計算された協力幅を確認することはできますか? |
| SS7 > 出力 | 以下の柱脚製品を使用して保有耐力接合を満足しなかった場合、保有水平耐力の確認をQu/Qun≧1.1で判定するはずですが、結果出力,添付資料「12.5.必要保有水平耐力比較表」ではDs値を0.05割増し... |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「11.6.5 柱はり接合部の検定」において、“該当するデータはありません。”と出力されます。なぜですか。 |
| SS7 > 出力 | 冷間成形角形鋼管を使用していますが、結果出力,添付資料「9.1 ルート判定表」の柱梁耐力比が出力されません。また、結果出力,添付資料「9.7 柱梁耐力比」も出力されません。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | [2.3.応力計算条件-1.基本条件-4.梁水平面内変形の考慮]の指定により梁の水平面内の剛性を考慮した応力解析を行いましたが、水平面内の応力値はどこで確認できますか? |
| SS7 > 出力 | 結果出力,添付資料「4.1 水平力・重心位置」と「9.2 偏心率」で重心位置の値が異なります。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「12.1.4.2.偏心距離」や結果出力,添付資料「7.5.2.偏心距離」が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | [2.5.断面算定条件-2.5.4.S部材-5.継手]で“する”と指定したのですが、継手の計算結果が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | [2.1.剛性計算条件-2.Sブレース-1.ブレースの取り付き位置]で“基礎梁の天端位置”を指定しました。このとき、基礎梁天端位置の節点変位は確認できますか? |