印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | RC柱のNminが手計算と異なります。なぜですか?X柱頭・柱脚:3D22(SD345)Y柱頭・柱脚:4D22(SD345)重力加速度:10.00000[m/s2]ag=3.87×10=38... |
| US2-改訂版 > 計算 > その他 | 鉄骨ブレースの限界細長比Λ(ラムダ)の検討式において、参考文献を教えてください。 |
| US2-改訂版 > 計算 > Op.ひび割れ | [10.1.計算方法-2.ひび割れの計算方法1-8.スラブの考慮]を“<1>する”とした場合、梁降伏時の曲げ剛性低下率(αy)の算定式におけるPtにスラブ筋は考慮さ... |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 終局せん断耐力を計算する際、非充腹形のリベット欠損はどのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 入力 > Op.ひび割れ | [10.1計算方法-ひび割れの考慮-4.梁せん断ひび割れの考慮、5.柱せん断ひび割れの考慮、6.壁せん断ひび割れの考慮]が指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > その他 | [デフォルトデータの保存・消去]で保存できるデータを教えてください。 |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | SRC柱において、1つの部材で充腹形と非充腹形の鉄骨を混用することはできますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | [3.3一部階高の変更]で階高を変更した場合、限界層間変形角を計算する際に用いる当該階の高さは、どのように扱っていますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 「7.3終局せん断耐力の再計算」に出力される(Qu-Qo)/QMの値が、手計算と異なります。なぜですか?(453-10)/228=1.9429 |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | [9.8.一本柱の指定]で指定した柱の中間にヒンジが発生しています。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 解析条件 | [2.1計算方法-5.増分解析のコントロール-脆性破壊したときの処理]で、“<4>せん断破壊した部材の軸力を保持して、解析を続ける。”が指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 【必要保有耐力計算】計算後、以下のようなメッセージが出力されました。なぜですか?「WARNING No.81 耐震壁を支持する柱の軸方向力が、引張耐力の0.75又は圧縮耐力の0.55を越えている」 |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | [2.1計算方法-4.支点耐力と長期曲げモーメントの考慮-支点耐力の考慮]で“<2>浮き上がりのみ考慮する”と指定しましたが、考慮されていません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 必要保有耐力 | 必要保有水平耐力比較表の“Qu”に表示される“*”は、どのような意味を示しているのですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 「格子材」や「ラチス材」の入力で弦材の鋼材No.を正値で入力した場合、リベットについては径のみ入力できますが、リベットの本数は何本で計算していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 柱はり耐力比において、はりパネル複合型崩壊として検討していますか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 解析条件 | [2.1計算方法-6.部材種別の判定方法-未崩壊部材の節点振分法による取り扱い]で、“破壊モードの判別”および“せん断設計用応力の算出”の項目が指定でき... |
| US2-改訂版 > ERROR | 雑壁(腰壁・垂壁・袖壁)を配置していないのに、「ERROR No.14 RC柱耐力式においてe関数式又はACI基準式を採用する場合は腰壁・垂壁(袖壁)は考慮できません」が出力されます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 部材種別 | 「部材種別フレーム図」の“#”はどのような場合に出力されますか? |
| US2-改訂版 > 作図 | [層せん断力と層間変位]を表示させると、層せん断力や層間変位が減少するステップがあります。なぜですか? |