印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材種別フレーム図」を確認すると、柱・梁の部材種別がすべて[FA]にもかかわらず、<FD>と出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | STKR材を使用した場合の断面算定の出力で、柱脚のM値は、どのように計算していますか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 床ブレースを配置した場合、軸力はどこで確認できますか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | ルート判定において「ERROR No.192 柱にSTKR材を用いていますが、柱はり耐力比≧1.5を満足していません」というエラーが出力されて解析が止まります。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 終了時メッセージに「ERROR No.706 耐震壁の置換モデルがエレメント置換ではない」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 剛床仮定の解除や節点の上下移動を指定した場合に、梁に生じた軸力を出力で確認することはできますか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [12.8.2一本部材の指定]を指定すると、保有耐力においてはどのように考慮されますか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | [2.4.断面算定-4.S部材-2.柱]で柱座屈長さ係数の自動計算を“<2>する”とした場合、柱頭・柱脚ともピン接合の柱の座屈長さ係数が1.0となっていません。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > その他 | 解析を実行すると、以下のエラーが発生して解析がストップしました。原因を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > CSV入力 | CSVファイル入出力の機能で新規データを作成するにはどうすればよいですか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | 剛比はどのように計算しているのか教えてください。 |
| SS2 > WARNING | 『RC規準1999』による付着の検討で、端部と中央に「WARNING No.661 付着長さが必要付着長さに部材有効せいを加えた長さを下回っている」が出力されます。出力結果の見方を教えてください。 |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 軸振れした建物で、剛心位置が建物の外に出てしまいます。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | [2.3応力計算条件-4.浮き上がりの考慮]を“<2>する” と指定しましたが、浮き上がりが生じている箇所(“*”の箇所)に、浮き上がりの処理がされていません(“^”とならない)。なぜで... |
| SS2 > WARNING | 『RC規準1999』による付着の検討で、通し配筋とした(カットオフがない)場合に、「WARNING No.661 付着長さが必要付着長さに部材有効せいを加えた長さを下回っている」が出力されます。出力結... |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 100番部材は剛性を持たない部材ですが、同じ建物形状で100番柱(ダミー柱)を配置したときとしないときで応力結果が大きく異なります。なぜですか?100番柱(ダミー柱)なしの場合100番柱(ダミー柱)... |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材種別パラメータ」で柱の種別を確認すると、全てのパラメータがFAになっているにもかかわらず、FCとなっています。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > その他 | 計算ルート3で冷間成形角形鋼管を使用した場合、柱梁耐力比の崩壊形はどこで確認できますか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 「地震用重量」の合計値と、「節点毎の地震用重量」の合計値が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 「設計応力図」を出力すると、直交加力時の応力図も同時に出力されます。なぜですか? |