印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS2 > WARNING | 保有耐力接合を満足するメーカー品(ベースパック)の柱脚を設計していますが、「WARNING No.103 保有耐力接合を満足していません。(Mu、αMpc)」のメッセージが出力されます。な... |
| SS2 > WARNING | ルート3のS造露出柱脚の検討を行うと、以下のWARNINGメッセージが出力されました。「WARNING No.7 メカニズム時の応力が柱脚終局せん断耐力を超えています。(Qu、Q)」保有水平耐力計算に... |
| SS2 > WARNING | 壁厚が10cm以上かつ長さが100cm以上のフレーム面内の壁に対して、「WARNING No.343 剛性に評価されない壁(12cm未満)が配置されている」というメッセージが出力されました。雑壁を考慮... |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.26 βu≦0.7でRC造FD柱があります」の参考文献を教えてください。 |
| SS2 > WARNING | 耐震壁の断面算定結果で、Psに対する以下のメッセージが出力された場合の扱いを教えてください。「WARNING No.3 Psが1.2%を超えています」「WARNING No.5 Psが最低Ps未満です... |
| SS2 > WARNING | 断面算定した結果、「WARNING No.603 幅厚比がルート2でFCランク以下になっている」が出力されましたが、終了時メッセージには出力されませんでした。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | [9.6節点補正重量]で複数の節点をまとめて入力したところ、「WARNING No.372 節点のない箇所に、節点補正重量を入力した」が出力されました。入力した補正重量は、プログラム内でどのように取... |
| SS2 > WARNING | 終了時メッセージに、「WARNING No.782 入力Tから算出したRtが内部計算したTから求めたRtの3/4を下回った。内部計算値を使用」が出力されました。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 終了時メッセージで、「WARNING No.791 軸方向応力度がコンクリートの設計基準強度の0.35倍を超えているRC部材(柱)がある」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.351 ###層、###軸、###軸で、床面が正しく認識できない。水平面として床荷重を計算します」が出力されました。どのような場合に出力されるのでしょうか? |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.555 コンクリート全断面積に対する主筋全断面積の割合が、0.8%未満である」の参考文献を教えてください。 |
| SS2 > WARNING | 鉄骨ブレースの断面算定結果で、「WARNING No.3 鉄骨ブレースの有効断面積が入力されていないため、引張応力度比の計算はできません」が出力されました。鉄骨ブレースの有効断面積を入力する箇所を教... |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.403 S造のルート1指定で、Co≧0.3となっていない」が出力されました。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | たわみ角が1/300を超えているにも拘らず「WARNING No.604 たわみがスパンの1/300を超えている」が表示されません。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.555 コンクリート全断面積に対する主筋全断面積の割合が0.8%未満である」に該当するRC造の柱が存在するのですが、断面算定結果にWARNINGが出力されません。なぜですか?... |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.576 軸方向応力度がコンクリート設計基準強度の0.35倍を超えている」というメッセージが出力されました。しかし、手計算では0.35倍を超えていません。なぜですか?0.35・... |
| SS2 > WARNING | 終了時メッセージで、「WARNING No.792 コンクリート全断面積に対する主筋全断面積の割合が0.8%未満のRC部材(柱)がある」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 以下のような形状を入力して断面算定を行うと、「WARNING No.552 内法長さが認識できないため、せん断設計ができません」が出力されました。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.657 接合部において軸振れが生じている」が出力されました。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.440 柱・剛域が部材長の1/2を超えている」が出力されました。何か問題があるのでしょうか? |