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耐震診断 > 出力

柱なし壁の軸力が0(ゼロ)になる

『SS3』で、「9.特殊荷重及び補正データ-10.フレーム外雑壁」を登録したデータを用いて耐震診断を行っていますが、「鉛直部材の諸元」の出力で雑壁の軸力Nが0(ゼロ)と出力されています。なぜですか?

耐震診断 > 出力

『US2(改)』結果利用時における危険断面位置λLについて

『US2(改)』結果利用の3次診断において、危険断面位置λLが剛域端をとらずに壁(梁)面を採用しており、結果的にh’とhoの値が同じになります。なぜですか?『耐震診断』『US...

耐震診断 > 出力

『US2(改)』の柱Quと『耐震診断』の柱Qsuが異なる

『US2(改)』の結果を利用した3次診断を行った場合、『US2(改)』に出力される「部材耐力図」の柱Quと、『耐震診断』に出力される「鉛直部材の諸元」の柱Qsuが異なります。なぜですか?『US2(改)...

耐震診断 > 出力

US2結果利用時における節点振り分けについて

3次診断で、節点振り分け法により梁の節点モーメントの和を上下の柱に分配する場合、その1/2ずつを分配する旨が解説書に記載されていますが、US2の結果利用時に「各柱のF指標とQu」のMu(節)を確認する...

耐震診断 > 出力

梁、柱符号が正しく認識されない

『SS3』で梁符号(符号名称)に“RG1”と入力しましたが、『耐震診断』では“1”と出力されます。なぜですか?

耐震診断 > 出力

US2データ利用で地震時付加軸力がゼロになる

US2データ利用で[設計-地震時付加軸力-2.X方向・正加力~5.Y方向・負加力-1.地震時軸力の採用方法]を“<1>解析結果の利用”としましたが、一部の柱で軸力がゼロになって...

耐震診断 > 計算

柱(充腹形)で柱脚RCとした場合のせん断終局強度(Qsu)の算定方法

SRC柱(充腹形)で柱脚RCとした場合、せん断終局強度(Qsu)はどのように算定されていますか?

耐震診断 > 計算

軸力の検討におけるsA・Aceについて

SRC造における軸力の検討で、sA(鉄骨弦材の断面積)とAce(バンド内のコンクリート断面積)はどこの断面積を使用していますか?

耐震診断 > 計算

袖壁の長さが45cm未満であるにもかかわらず“片側柱付壁”になる

1次診断では柱に取り付く壁の長さが45cm未満の場合、その壁を無視するために分類は“柱”になるはずですが、“片側柱付壁”と出力されます。なぜですか?

耐震診断 > 計算

ho/DのDにそで壁長さが含まれていない

1次診断におけるそで壁付き柱のho/Dの計算で、Dの値にそで壁の長さが含まれていません。そで壁の長さは[耐震診断方法-解析条件1-9.そで壁の有効長さ]の入力値以上です。なぜですか?

耐震診断 > 計算

梁配筋が未入力の状態での2次診断の計算

梁の配筋が未入力でも2次診断を行えますか?

耐震診断 > 計算

形状指標SDが1.0以上になる

形状指標SDが1.0以上になっています。なぜですか?

耐震診断 > 計算

袖壁付柱のN/bDFcにおけるbDについて

「鉛直部材の諸元」のN/bDFcにおけるbDについて、袖壁付柱の場合はどのように計算していますか?

耐震診断 > 計算

sMo/Mo≧0.3のせん断柱のF値が1.0となる

sMo/Mo≧0.3のせん断柱のF値について、非充腹形、充腹形ともにF値は1.27以上となるはずですが、1.0となります。なぜですか?

耐震診断 > 計算

回転壁の判定について

『US2(改)』結果利用の耐震診断で、連層耐震壁ではない下図のような下階壁抜けがあるフレームの途中階の耐震壁が回転壁と判定されています。なぜですか?

耐震診断 > 計算

偏心率が0.15を超える場合の検討について

「既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準同解説/(財)日本建築防災協会」P.6に“(4)偏心率が過大な場合のEo指標”として、偏心率が0.15を超える場合の検討方法が記...

耐震診断 > 計算

袖壁付き柱のNcuが2次診断と3次診断で異なる

SRC造で袖壁付き柱のNcuが2次診断と3次診断で異なります。なぜですか?

耐震診断 > 計算

脆性柱が存在しないのに(9)式でグルーピングされる

F=1.0のせん断柱や曲げ柱は存在しますが、脆性柱は存在しないのに脆性柱を考慮した(9)式でグルーピングされています。なぜですか?

耐震診断 > 計算

直交壁の考慮が有効とならない

[耐震診断方法-解析条件1-12.直交壁の考慮]を“<1>する”としていますが、柱Muに考慮されません。なぜですか?

耐震診断 > 計算

両側柱付壁の付帯柱に取り付く直交壁の有効長さ

[設計-耐震診断方法-解析条件1-12.直交壁の考慮]を“<1>する”と指定した場合、両側柱付壁のMu計算時において、付帯柱に取り付く直交壁の有効長さはどのように扱われています...

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