印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS3 > ERROR > その他 | Windows VISTAで解析を行うと荷重計算(KCON.EXE)でエラーが発生します。なぜですか? |
| SS3 > WARNING | ルート判定計算で、以下のメッセージが出力されました。どのような原因が考えられますか?「WARNING No.489 著しい不均衡が生じています」 |
| SS3 > WARNING | [9.6節点補正重量]で複数の節点をまとめて入力したところ、「WARNING No.372 節点のない箇所に、節点補正重量を入力した」が出力されました。入力した補正重量は、プログラム内でどのように取り... |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | セットバックにより台形になった壁のQuは、どのように計算しているのですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力−1計算条件−6.保有水平耐力時](または[14.2.1.5.Ds算定時])の支点の考慮で、浮き上がりを“<1>する”... |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.440 柱・剛域が部材長の1/2を超えている」が出力されました。何か問題があるのでしょうか? |
| SS3 > 作図 | [作図−応力図(保有水平耐力用)]で「破壊形式」を表示させた場合、○△□等の記号はどのような意味ですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 耐震壁の曲げ降伏時の剛性低下率αyを計算する際のMuは、どのように計算していますか? |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.439 梁・剛域が部材長の1/2を超えている」が出力されました。何か問題があるのでしょうか? |
| SS3 > 作図 | M−N耐力曲線を確認することはできますか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 柱の断面算定において、中央部の検討が出力されますが、どのような場合に出力されますか? |
| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | [構造計算書出力−§1一般事項−延床面積]を直接入力すると、「§1.一般事項−(1)建築物の構造設計概要」の延床面積は変わりますが、「§... |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | フレーム外雑壁を配置しましたが、偏心率、剛性率の雑壁を考慮した場合の計算に考慮されません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、継手の添板はどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 断面算定の中央の応力が、応力図の中央の値と異なっています。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 「設計応力図」を出力すると、直交加力時の応力図も同時に出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | [2.4.断面算定-4.S部材-2.柱-柱座屈長さ係数の自動計算]を“<2>する”とした場合、柱頭・柱脚ともピン接合の柱の座屈長さ係数が1.0となっていません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 2段筋で断面算定を行いましたが、dtが自動計算した値(2段筋を考慮したdt)ではなく、[12.1鉄筋関連データ−1鉄筋重心位置]で入力した値(1段筋のdt)で出力されます。なぜですか?&n... |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | S造の建物において、「部材種別フレーム図」で加力方向フレームと直交方向フレームの両方を確認しても、すべての部材が“FA”となっていますが、「部材群の種別」では“A&... |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 鋼管(S柱)の断面算定を出力したところ、直交方向の曲げ応力度比(σby/fb)が出力されません。なぜですか? |