印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 柱の寄筋を入力しましたが、終局強度の計算に考慮していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 鉄筋・鉄骨の強度について教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | [形状指標-2.平面剛性・断面剛性に関する指標]で“<1>基準式に準ずる”を指定しているのですが、同じデータで『耐震診断』と『RC診断』の剛性が異なります。なぜですか?【耐震診... |
| RC診断 > 計算 > その他 | フレーム外に存在する壁がフレーム面内雑壁と認識されています。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 1次診断 | 1次設計における柱の強度指標Ccが手計算と異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-23.曲げ耐力算定用直交壁の考慮]を“<1>する”と指定しましたが、柱Muの結果が変わりません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-37.袖壁付柱に対する反曲点高さ(hcwo)の取り扱い]にある“<2>hcwoを0.5hoとする”について、根拠となる文献は何かありますか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | [耐震診断方法-24.柱の帯筋間隔の取り扱い]について90°フックの際に帯筋間隔を2倍とするのはどのような文献を参考にしているのでしょうか? |
| RC診断 > 計算 > 1次診断 | 『SS3』からリンクした雑壁について、どのような雑壁が1次診断の耐力に考慮されますか? |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | 形状指標(SD)を計算する際、壁の水平剛性のα値は“ラーメン内の壁”か“ラーメン外の壁”によって、下表のように異なりますが、フレーム外雑壁を... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 「RC袖壁付柱の終局せん断強度」においてbeが手計算の結果と異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | [設計-形状指標-2.平面剛性・断面剛性に関する指標]で“<1>基準式に準ずる”を指定しています。このとき、壁の水平剛性のαを決定するために使用するh/lはどのよう... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-26.壁の外力分布形]で3次診断時の壁の外力分布形を選択できますが、それぞれの算出方法を教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 両側柱付壁Qsuの算定において、両側柱付壁に袖壁が取り付く場合に袖壁部分を別個に扱い、0.8√Fc×(袖壁断面積)で強度を計算してQsuに加算していますが、この計算内容は何を参... |
| RC診断 > 計算 > その他 | 連スパン耐震壁の開口による低減率γはどのように計算していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 「鉛直部材の諸元(軸組)」に出力されているQuのTotalと、「グループ単位の各種柱・壁ごとのQuとF指標」のTotalが異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 高強度せん断補強筋を使用しています。高強度せん断補強筋を指定した箇所はどのように扱っていますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 各部材のQsu算定時において「Pt(Pte)≧0.1%」の制限がありますが、この計算内容は何を参考にしたものですか。 |
| RC診断 > 計算 > その他 | 『US2(改)』を利用して耐震診断を行う際に、[解析条件-10.基準(2)~(5)式の右辺の係数]を“<2>Ai分布の逆数”とした場合、どのようにAi分布の逆数を計算しているの... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 「Is算定時にグルーピングした組み合わせ結果」に出力されている(4)式のC2(またはC3)を、「最大13グループにグルーピングした結果」に出力されている値を用いて集計しましたが異なります。なぜですか?... |