印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 仕口部の断面係数Zが実梁断面よりも大きく、許容曲げ応力度fbが小さい値になっているのはなぜでしょうか? |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 入力項目[10剛性-10.6捩り剛性]で部材の捩り剛性を考慮しています。この場合、部材には捩りモーメントが生じますが、どこで確認できますか。 |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 重心位置の層間変位は、どのように計算していますか?拡大表示 |
| SS3 > 入力 > 保有水平耐力 | マウス入力の[床符号登録配置]でスラブの配筋を入力したのですが、梁上端降伏時のMuに考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 必要保有水平耐力 | RC柱部材種別判定時のho/Dの値が手計算と一致しません。なぜですか?ho:341-85=256D:85ho/D=256/85=3.0117 |
| SS3 > WARNING | 『RC規準1991』による付着の検討で、「WARNING No.663 延長長さが必要延長長さを下回っている」と「WARNING No.664 付着応力度が許容付着応力度を超えている」がそれぞれ出力さ... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S造柱の断面検定方法において、一軸曲げと二軸曲げとの違いについて教えてください。 |
| SS3 > WARNING | S柱梁接合部パネルの断面算定で「WARNING No.659 接合部パネルモーメントが接合部パネルの降伏耐力を超えている。」が出力されました。接合部パネルを補強する方法があれば教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 応力解析 | 100番部材は剛性を持たない部材ですが、同じ建物形状で100番柱(ダミー柱)を配置したときとしないときで応力結果が大きく異なります。なぜですか?100番柱(ダミー柱)なしの場合100番柱(ダミー柱)あ... |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 「塑性率」に出力されている値と、「節点変位」の回転変位wを用いて計算した値が異なります。なぜですか?塑性率=解析終了時の回転角/降伏時の回転角=−0.0048/−0.0017=... |
| SS3 > 計算 > せん断設計 | せん断設計の梁のQM、M/Qdはどのように計算していますか?拡大表示 |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | [12.7.2一本部材の指定]を指定すると、保有耐力においてはどのように考慮されますか? |
| SS3 > その他 | 計算条件形式部エラー(91)が発生し、入力できません。対処方法を教えてください。 |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | [12.6柱脚形状−形状指定]でS造露出柱脚とした場合、基礎柱の立ち上がり高さhはどこからの高さを入力しますか? |
| SS3 > 計算 > 接合部 | 終局強度を用いたRC接合部断面算定における Tu、Mb1、Qcuは、どのようにして計算していますか? |
| SS3 > その他 | 『SS2』のデータを『SS3』で使用したいのですが、操作方法を教えてください。 |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | S造露出柱脚の設計で、コンクリート破壊やベースプレート破断の検討が出力される場合と出力されない場合があります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 必要保有水平耐力 | 必要保有水平耐力計算の結果で、Ds値とFes値が各階同一で外力分布もAi分布のままなのですが、Qu/Qunの値が各階で異なっています。なぜですか? |
| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | 特殊荷重、応力計算用特殊荷重を配置していないのに、構造計算書の「地震用重量」で"特殊荷重"の欄に値が出力されています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 応力解析 | 部分地下の形状で、[2.3 応力計算条件-7.傾斜地に建つ場合の地震力-地盤に伝わる水平力の処理]を“<2>軸力(地震用)の比による”と指定したとき(層せん断力を分配する階は直... |