印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| RC診断 > 計算 > その他 | 3次診断において適用範囲外となる壁を配置しているフレームに、[建物規模-フレーム倍率]で“0(ゼロ)”を入力して解析しましたが、「ERROR No.12 適用範囲外の... |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「耐震性能診断表」および「診断結果比較」」出力において、あるFu値のみの結果が表示され、すべての結果が表示されなくなりました。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 標準内法高さHoの値が0.0と出力されています。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > その他 | 『SS3』の[12.3梁符号と配筋]で符号名に“5G1”と入力しましたが、『RC診断』では“1”と出力されます。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.71 吹き抜け柱に対する対象階に鉛直部材の直接入力が指定されていません。」というメッセージが出力されました。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.172 フレーム面内雑壁の内法高さが0以下になっています。保有せん断力を0とします。」のメッセージが出力されました。どのような場合に出力されますか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | 作図の平面図や立面図で部材色を変更することはできますか? |
| RC診断 > 入力 > 壁の配筋/雑壁の追加 | [壁の配筋]や[雑壁の追加]で壁筋を断面積入力(“配置”を負値入力)した場合、“径”を入力するのはなぜですか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 『SS3』のデータを利用(または『US2』のデータを利用)して診断をしています。入力単位系を重力単位からSI単位に変更することはできますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 梁の配筋が未入力でも2次診断を行えますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | SRC袖壁付き柱の単層形式と連層形式の区別をどのようにしているかを教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | SRC両側柱付壁のMuを計算する際に引張側柱の主筋や鉄骨の全断面積を用いますが、加力方向に対して圧縮側になる柱の主筋や鉄骨断面を変更するとMuが変動する場合があります。引張側柱の認識はどのようにしてい... |
| RC診断 > 計算 > その他 | 隅切り(平面での節点同一化)部分に耐震壁のあるデータを用いた場合、隅切り部分の耐震壁はどのように考慮されますか? |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-解析条件4-54.第2種構造要素の検討方法]で"<2>軸力支持できないとき、再配分軸力が周辺部材で支持し得るか否かの検討まで"を指定すると、「耐震性能診断表」に出力... |
| RC診断 > 出力 > 増設ブレース | 「増設ブレースのF指標とQu」の出力でBQuが0(ゼロ)になります。「増設ブレース耐力」の出力は0(ゼロ)ではありません。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > その他 | 『SS3』と『RC診断』の長期支点反力が『SS3』の[8.8基礎自重]で入力した基礎自重分だけ一致しません。回転時の壁の荷重係数や応力を算出する際に[8.8基礎自重]で登録した重量は考慮していないので... |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.75 柱に不正な鉄骨断面が入力されています。」のエラーはどのような場合に発生しますか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | RC造とS造の柱が混在する建物を計算すると、「WARNING No.114 鉄骨造柱が配置されています。」のメッセージが出力されました。S造の柱はどのように扱われていますか? |
| RC診断 > 作図 > 作図 | [作図-立面図]で部材の結果(文字)を表示させると開口と重なります。印刷すると開口の存在が判別できなくなりますが、対応方法はありますか? |
| RC診断 > 入力 > 鉛直部材の直接入力 | 地下階のあるデータを利用し、[鉛直部材の直接入力]で1階と入力した場合は、地下階、地上階のどちらに考慮しますか? |