印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | Muの計算において弱軸方向の鉄骨は考慮していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | RC造の曲げ柱の靱性指標Fは、どのように計算していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-37.袖壁付柱に対する反曲点高さ(hcwo)の取り扱い]にある“<2>hcwoを0.5hoとする”について、根拠となる文献は何かありますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [鉛直部材の直接入力]でF値を入力し、かつ強度寄与係数αを0(内部計算値採用)とした場合、αは直接入力したF値に対応した値になりますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | SRC部材に低強度コンクリートを使用しています。RC部材のように、せん断終局強度(Qsu)を低減していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-39.フレーム面内雑壁の反曲点高さ]で“<1>階高の1/2”を選択しましたが、連層の面内雑壁の反曲点たかさに反映されません。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 壁の回転時の応力を計算する際、隣のフレームの状態より直交梁を考慮するか否かを自動で判断していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | SRC袖壁付き柱の単層形式と連層形式の区別をどのようにしているかを教えてください。 |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 「RC袖壁付柱の終局せん断強度」においてbeが手計算の結果と異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 連層のフレーム面内雑壁を配置するにはどうしたらいいですか?同じ位置、同じ長さの壁を配置しましたが、面内雑壁は連層とは認識されませんでした。 |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 連スパン耐震壁で、各壁の壁厚や壁筋(径、ピッチ、鉄筋種別)が異なる場合、どのように計算していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 外柱が耐震壁の側柱となる場合に、CB指標算定時のTuが手計算と異なります。なぜですか? Tu=0.75・aAg・aσu+rAg・rσu=0.75×39.2... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 出力されているパラメータを用いてhcwoを計算しましたが、出力結果と異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 両側柱付壁Qsuの算定において、両側柱付壁に袖壁が取り付く場合に袖壁部分を別個に扱い、0.8√Fc×(袖壁断面積)で強度を計算してQsuに加算していますが、この計算内容は何を参... |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | RC柱で片側に袖壁が取り付く形状で、袖壁が引張側になる場合、袖壁を無視した長方形柱として計算するはずですが、出力されている曲げ耐力は袖壁を考慮した値のようです。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 靭性指標の算定に用いるsMo/Moについて、弱軸鉄骨は考慮していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 「鉛直部材の諸元(軸組)」に出力されているQuのTotalと、「グループ単位の各種柱・壁ごとのQuとF指標」のTotalが異なります。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 各部材のQsu算定時において「Pt(Pte)≧0.1%」の制限がありますが、この計算内容は何を参考にしたものですか。 |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 柱の寄筋を入力しましたが、終局強度の計算に考慮していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 『SS3』や『SS7』からリンクした雑壁について、どのような雑壁が2次診断(および3次診断)の耐力に考慮されますか? |