印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > 出力 > 必要保有耐力 | 必要保有水平耐力比較表の“Qu”に表示される“*”は、どのような意味を示しているのですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 「格子材」や「ラチス材」の入力で弦材の鋼材No.を正値で入力した場合、リベットについては径のみ入力できますが、リベットの本数は何本で計算していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 柱はり耐力比において、はりパネル複合型崩壊として検討していますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「構造特性係数」のTOTALと「必要保有耐力比較表」のQuの値が異なります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | 柱はり接合部せん断補強筋の検討を行っていますが、参考文献を教えてください。 |
| US2-改訂版 > 入力 > Op.ひび割れ | [10.1計算方法-弾性・設計限界-17.設計限界用指定層間変形角]の項目が指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > ERROR | 「ERROR No.16 梁に不正な鉄骨断面が入力されている。」のエラーはどのような場合に発生しますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | 一本柱の指定をした柱のせん断力が上階と下階で異なります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 『建築物の構造規定-1997年版/日本建築センター』P327に、『せん断補強筋としてスパイラル筋を用いた場合、Pwの上限値を1.5%としてよい』と記載されています。プログラムでは対応していますか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 『SS3』で柱に一本部材の指定を入力しているデータを『US2(改)』にリンクして解析しましたが、「WARNING No.62 多層にわたる柱に対して一本柱を指定していない」が出力されました。なぜですか... |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | SN材を使用した場合の幅厚比は、どのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | フープにウルボンを使用しましたが、[4.1標準使用材料-8.強度入力等-柱のせん断補強筋にウルボンを使用する時]で、“<1>135°フックの帯筋”と“<2>スパイラル”のどちらを指定しても柱のせん断耐... |
| US2-改訂版 > WARNING | 「WARNING No.232 部材耐力で内部計算値と著しく異なる値を直接指定している」が出力されました。著しく異なる値の判定値を教えてください。 |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | RC造柱はり接合部の検討で、Qcuはどのように計算していますか |
| US2-改訂版 > 出力 > 接合部 | RC接合部の検討で、判定がNGとなりました。どのような時に出力されますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > Op.ひび割れ | 曲げ降伏時の剛性低下率αyは、a/D<1.0の場合や、a/D>5.0の場合は、どのように計算しているのですか。 |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「解析終了時応力表」の耐震壁の“Qv”は何を表していますか? |
| US2-改訂版 > ERROR | 保有耐力計算で以下のERRORメッセージが出力されました。どのような原因が考えられますか?「ERROR No.63 ○階、□フレーム、△軸で耐震壁が長期応力で既に降伏している」 |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | [9.6部材耐力の直接入力-2柱の終局曲げ耐力(Mu)]で耐力を直接入力した場合、SRC柱の部材種別のN/No(解析終了時の柱軸力/最大圧縮耐力)の判定に考慮されますか? |
| US2-改訂版 > ERROR | 「ERROR No.81 保有水平耐力が0になっている」が出力されました。なぜですか? |