印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > 応力解析 | [8.12柱の結合状態]で柱脚に回転バネ定数を入力しましたが、応力図を確認すると柱脚の曲げモーメントが0(ゼロ)となっています。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 梁の断面算定において、ハンチがある場合にハンチ端で検討していますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 梁のMAが手計算と異なります。なぜですか?20.28×215×(70-6)×0.875÷1000=244.1712 |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 片側スリットを設けた壁を配置していますが、壁量の計算ではAw ‘ではなくAwとして計算されます。片側スリット、両側スリット、および、三方スリットを設けた壁は、壁量の計算においてそれぞれど... |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 下図のような建物形状において、102フレーム梁の2軸端側に[8.11梁の結合状態]を入力した場合、考慮して応力解析が行われますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 梁の各断面算定位置における長期曲げモーメントMLは、どのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 耐震壁の曲げ降伏時の剛性低下率αyを計算する際のMuは、どのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | 『鉄筋コンクリート造の靭性保証型耐震設計指針・同解説/日本建築学会』では、Vjuの検討で使用するDjの値について以下のように記載されていますが、プログラムではどのように考慮していますか?「柱降伏型接合... |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 『構造関係基準に関する質疑/建築基準・指針等施行対応連絡会 構造基準WG』の No.99 に、局部崩壊メカニズムと判定された場合の検討方法が記載されています。プログラムではどのように指定すれば良いので... |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 片持ち小梁は横補剛材として自動認識されますか? |
| SS2 > 計算 > 荷重 | 「節点重量表」に“フレーム外:フレーム外で補正した重量(地震用)”と表示されていますが、長期には考慮されていないのですか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 下図のように配置したフレーム外雑壁の剛性が、X方向の「剛性率・層間変形角」に考慮されません。Y方向では考慮されています。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 擬似立体解析で軸振れによりフレームが傾いている場合、「水平力分担」に出力される層間変位と「変位量[節点ごと]」の水平変位の値が異なります。剛床仮定として解析しているため、同じ値になると思いますがなぜ... |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 「塑性率」に出力されている値と、「節点変位」の回転変位wを用いて計算した値が異なります。なぜですか?塑性率=解析終了時の回転角/降伏時の回転角=-0.0048/-0.0017=2.8235 rad |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | CFT柱を用いた場合、柱梁接合部計算におけるパネル耐力Mppiは、どのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | [13.8基礎梁応力の直接入力-5.杭頭モーメント]で基礎梁の追加応力を直接入力したところ、断面算定位置における地震時の曲げモーメントが手計算と異なります。なぜですか?ME1’={-19... |
| SS2 > 計算 > 荷重 | フレーム外雑壁の自重を計算する際の高さはどのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | 柱の剛性計算において、直交壁の長さはどこまで考慮しますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 許容せん断力QAを計算する際に端部と中央でdtが異なる場合、どちらを採用しますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | S梁の組合せ応力度の検討式において、曲げ応力度σb’の計算にsc(スカーラップ)を考慮しているのはなぜですか? |