印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 出力 > 断面算定 | 限界軸力を超えているのに「WARNING:No577 短期の設計軸力が限界軸力を超えている」が出力されません。なぜですか?21350(限界軸力)<25436(短期軸力) |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 「地震力」に出力される“Qi1”の値が、「水平力分担」に出力される“ΣQ”よりも大きな値になっています。なぜですか?「地震力」「水平力分担」 |
| SS2 > 出力 > その他 | 接地圧は、どこで確認できますか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 「部材応力図(固定+積載)」で支点反力が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | [14.2保有水平耐力-1計算条件-2.終局耐力-高強度せん断補強筋Qu算定式]で“<1>荒川式”と指定しましたが、「必要Pw再計算」で“耐力式に塑性理論式を採用している”と出力されます。... |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [1基本事項-17.基礎]で、基礎形式を“<3>硬質地盤上の基礎”と指定した場合、地中梁のCMoQoを0(ゼロ)として計算するはずですが、地中梁に応力が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 特殊形状の無い建物で、[8.11梁の結合状態]で最上層の梁をピン接合としましたが、梁端部応力が発生します。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 節点の上下移動をした場合、「C,Mo,Qo図」「C,Mo,Qo表」の梁Qoと「節点重量表」の梁自重が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 隅切り部分の床に取り付く梁(下図の黄色)のφIが1.00となります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > その他 | [2.4断面算定条件-7接合部-6.終局時の検定]で“<3>する(保有耐力結果を用いる)”とした場合、「接合部断面算定終局強度設計」の結果出力はどこで指定しますか? |
| SS2 > 出力 > 準備計算 | 特殊荷重・片持ち床・片持ち梁を入力していないのに、結果出力「地震用重量」の“特殊荷重”に数値が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「応力図」で直交方向の応力を確認する方法を教えてください。 |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材群の種別」の種別の横に“*”が表示されています。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 耐震壁・鉄骨ブレース・柱脚の計算結果を、梁・柱のように代表部材のみ出力することはできますか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「構造特性係数」のTOTALと解析終了時のQが異なります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > その他 | [結果出力-出力指定項目-[5]応力解析結果-部材応力図]のチェックボックスを指定しましたが、荷重ケース指定などの詳細指定が指定できません。詳細指定の指定方法と特定のフレームを出力させない方法を教え... |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | STKRを使用して保有耐力計算を行い、「終局耐力表」を出力したところ、柱梁耐力比が“999.9”と出力されています。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 多剛床を指定した建物の「偏心率」、「剛性率・層間変形角」を剛床ごとに出力する方法を教えてください。 |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 柱に横補剛を配置しましたが、X方向加力時の座屈長さが変わりません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | [2.計算条件-4.断面算定条件-6.S造鋼材選定]で、鋼材選定の条件を指定して断面算定を実行しましたが、選定された結果が出力されていません。なぜですか? |