印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS7 > 出力 | シート出力「8.10.19.断面算定表(布基礎)」にDf値が2つ出力されます。Df値はどのように算出していますか? |
| SS7 > 出力 | [13.12.杭頭モーメントの直接入力-13.12.3.支点位置から杭頭までの距離]を“-1(自動認識)”とした場合、自動認識された支点位置から杭頭までの距離hはどこで確認できますか? |
| SS7 > 出力 | 応力図や終局強度図、検定比図において、建物形状等によっては文字が重なって、数値が確認できない場合がありますが、解消する方法を教えてください。 |
| SS7 > 出力 | RC接合部の検討結果で崩壊形が“-”で出力されます。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 「地震用重量」の合計値と、「節点重量(地震用)」の合計値が異なります。なぜですか?■地震用重量■節点重量(地震用)節点重量の合計:604[kN] |
| SS7 > 出力 | 水平力分担の出力に「QG:層をまたぐ梁の負担せん断力」の数値が出ていますが、部材ごとで確認することはできますか? |
| SS7 > 出力 | 結果出力、添付資料の「3.5 地震用重量」の最下層wiと、「7.7.2 杭の水平時応力」の“基礎重量”が異なっています。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | 結果出力において支点の浮き上がりを確認できますが、構造計算書の支点反力図では、浮き上がりを確認できません。構造計算書の凡例には、「浮き上がりが生じる場合、反力の前に▲を出力します。」と明記されています... |
| SS7 > 出力 | STKRを使用して保有水平耐力計算を行い、構造計算書「11.6.6 層の耐力比(冷間成形角型鋼管)」を出力すると、“該当するデータはありません。”と出力されます。STKRはなぜ層の耐力比の検討を行わな... |
| SS7 > 出力 | 構造計算書「7.5.柱の断面検定表」や「7.6.はりの断面検定表」で断面算定結果が全部材出力されません。全部材を出力するにはどのように指定すればいいですか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書の応力図の形状が、入力や結果作図「1.1.応力図(一次)」の応力図と異なります。なぜですか?結果作図「1.1.応力図(一次)」 構造計算書「6.2.1 応力図 <固定+積載荷重>... |
| SS7 > 出力 | エラーもなく断面算定まで解析済ですが、層間変形角が出力されません。なぜですか? |
| SS7 > 出力 | ルート3で冷間成形角形鋼管を使用した場合、崩壊メカニズムの判定はどこで確認できますか? |
| SS7 > 出力 | シート出力の文字サイズを大きくするにはどうしたらいいですか。 |
| SS7 > 出力 | 節点補正重量を入力しましたが、計算に考慮されず、出力に反映されません。なぜですか。 |
| SS7 > 出力 | 杭頭定着筋の選定結果は、どこで確認できますか? |
| SS7 > 出力 | シート出力「8.6.3.べた基礎接地圧検定表」に出力されている図心位置は、どこを基点としていますか? |
| SS7 > 出力 | 『SS7』では、剛域長さはどの出力で確認できますか。 |
| SS7 > 出力 | 多雪区域とした場合で、各出力項目に出力される柱軸力の組み合わせはどのようになっていますか? |
| SS7 > 出力 | 構造計算書や結果出力のヘッダーに“計算途中”と出力されます。なぜですか? |