印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 計算 > 接合部 | 終局強度を用いたRC造接合部の検討で、柱崩壊となる場合に出力されるTuはどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 連スパン耐震壁のκ(せん断形状係数)はどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 部材耐力計算 | ハンチ部材の端部Muを求める際の断面はハンチ勾配のどの位置の断面で計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 耐震壁の断面算定結果に出力されるQEが、「部材応力図」と異なります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S梁の組合せ応力度の検討式において、曲げ応力度σb’の計算にsc(スカーラップ)を考慮しているのはなぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 仕口部溶接継目のIwの式中にある√2の参考文献を教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 柱脚の設計において、設計応力にブレースの負担軸力を考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 耐震壁の断面算定結果を確認すると、壁筋に縦筋で入力した本数とピッチが出力され、Psについても縦筋から計算されています。なぜですか?縦筋:(1.27×2)/(18.0×15)=0... |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 「剛性率・層間変形角」の層間変形角と「水平力分担」の層間変形角の値が異なります。なぜですか?「水平力分担」 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 梁主筋を2段筋とした場合、鉄筋重心位置はどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 柱の主筋断面積が手計算と一致しません。なぜですか?2×2.87+2×6.42=18.58[cm²]となるのでは |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 多スパンにわたる梁に一本部材の指定をしています。このとき、応力解析結果の中間節点の節点変位と大梁の最大たわみの検討におけるたわみ量が異なります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 許容せん断力QAを計算する際に端部と中央でdtが異なる場合、どちらを採用しますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | [2.3応力計算条件−2.外力の作用角度θ]で作用角度を入力した場合、[14.2保有水平耐力−1計算条件−5.Ds算定時−Ds算定時の定義]... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | SRC梁の断面算定で、鉄骨を選定させましたが、計算条件で指定したかぶり厚を考慮した断面よりも極端に小さい断面が選定されました。なぜですか?800-125-125=550では? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | SRC梁の断面算定の出力で、継手位置の長期せん断力はどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > せん断設計 | 「必要Pw再計算」で、RC造耐震壁の入力psには“*(アスタリスク)”が出力されていますが、「Qu/Qm」では出力されていません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > その他 | 「告示第594号第2第3号ロ 地階を除く階数が4以上または高さが20m超のとき、当該階の常時荷重の20%以上の荷重を支持する柱が建築物の架構の端部にあれば、張り間方向及びけた行方向以外の方向に水平力を... |
| SS3 > 計算 > 剛性 | [2.1剛性計算条件-2.梁・柱Iの計算方法-床によるIの計算方法(S梁)]を“<2>協力幅による”と指定している場合、S梁の断面2次モーメントIはどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 耐震壁に開口がある場合のAwの計算方法を教えてください。 |