印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | 「部材応力表」に出力される付帯柱の軸力は、どのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | [2.1計算方法-4.支点耐力と長期曲げモーメントの考慮-長期曲げモーメントの考慮]を“<2>する”とした際の解析終了時軸力の計算方法を教えてください。 |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | [2.1計算方法-4.支点耐力と長期曲げモーメントの考慮-支点耐力の考慮]で“<2>浮き上がりのみ考慮する”と指定しましたが、考慮されていません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | [9.剛性・耐力・部材種別の指定-3.直交部材の指定]で指定した直交部材が直交部材耐力に達した場合、鉛直バネはどのように考慮されますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | 略算法で解析していますが、耐震壁に逆せん断が発生しています。仮想仕事法は、内力仕事と外力仕事の釣り合いを考えて最小の外力で崩壊形を決めると思いますが、逆せん断が発生する理由を教えてください。なお、外力... |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 終局せん断耐力を計算する際、非充腹形のリベット欠損はどのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 交互配筋における壁の入力psは、どのように計算していますか?以下の例で教えてください。 |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | [2.1計算方法-2.部材耐力の計算方法1-フェイス採用位置]を“<1>壁面”としていますが、壁がない場合はどの位置をフェイス位置としているのですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 連スパン耐震壁のQsu算定におけるpwh(beを厚さと考えた場合の水平せん断補強筋比)は、どのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 『建築物の構造規定-1997年版/日本建築センター』P327に、『せん断補強筋としてスパイラル筋を用いた場合、Pwの上限値を1.5%としてよい』と記載されています。プログラムでは対応していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 袖壁付き柱の軸耐力を以下のように計算しましたが、結果出力のNminが手計算した値と異なります。なぜですか?RC柱Mu算定式は“atより”、重力加速度は10.0m/s2よりNma... |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 局部崩壊と判定されましたが、最下階柱脚の耐力が低減されていません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | RC柱のNminが手計算と異なります。なぜですか?X柱頭・柱脚:3D22(SD345)Y柱頭・柱脚:4D22(SD345)重力加速度:10.00000[m/s2]ag=3.87×10=38... |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | KSSやUHYを使用した場合、降伏点強度の25Fcは考慮していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 「格子材」や「ラチス材」の入力で弦材の鋼材No.を正値で入力した場合、リベットについては径のみ入力できますが、リベットの本数は何本で計算していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 柱はり耐力比において、はりパネル複合型崩壊として検討していますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | RC耐震壁で柱と壁のFcを変えた場合に、せん断設計においては「RC壁で壁板と柱のFcが違う。」と出力されせん断設計は行われませんが、このとき「部材耐力図」にはQuが出力されています。部材耐力計算ではど... |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 『SS3』のデータをリンクした場合、鉄骨ブレースの断面積以外に“λ=999.9”という値がリンクされていますが、この値はどのように取り扱いますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 柱の主筋径がX、Y方向で異なる場合、隅角部の径はどちらを採用しますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 柱はり耐力比を検討する際、柱軸力による全塑性曲げモーメントの低下率を考慮していますか? |