印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > 入力 > Op.ひび割れ | [10.1計算方法-8.スラブの考慮]を"<1>する"とした場合、φsはどこで入力するのですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | 「6.接合部の検討」に出力される“Qdu”が手計算と異なります。なぜですか?Qdu=α(Tu+Tu’-Qcu)=1.1(525+960-85)=1540 |
| US2-改訂版 > その他 | ダイアフラム形式を指定したいのですが、どこで指定できますか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 解析条件 | [2.1計算条件-9.接合部の計算方法-柱有効せい係数] の下限値が0.8となっています。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「解析終了時応力表」の耐震壁の“Qv”は何を表していますか? |
| US2-改訂版 > ERROR | 保有耐力計算で以下のERRORメッセージが出力されました。どのような原因が考えられますか?「ERROR No.63 ○階、□フレーム、△軸で耐震壁が長期応力で既に降伏している」 |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | [9.6部材耐力の直接入力-2柱の終局曲げ耐力(Mu)]で耐力を直接入力した場合、SRC柱の部材種別のN/No(解析終了時の柱軸力/最大圧縮耐力)の判定に考慮されますか? |
| US2-改訂版 > ERROR | 「ERROR No.81 保有水平耐力が0になっている」が出力されました。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 剛性・耐力 | RC柱のQuが、「部材耐力図」と「終局耐力表」で異なります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | SRC接合部の検討結果で、wp(せん断補強筋比)がすべて同じ値になっています。どのように計算していますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | [2.1計算方法-2.部材耐力の計算方法1-せん断補強筋の入力]を"<2>する。保有耐力はせん断破壊しないものとして計算する。"と指定していますが、破壊形式を確認すると"... |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | 『US2(改)』と『SS3』の[2.4断面算定条件-7接合部-6.終局時の検定]で“<3>する(保有耐力結果を用いる)”と指定した場合で、接合部検討の違いを教えてください。 |
| US2-改訂版 > リンク | 『Op.柱脚』で自動設計を行った後、柱脚データを読み込むために[11.1上書きリンク]を開きSS3データを指定しましたが、[OK]ボタンが指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 梁のせん断耐力Quと解析終了時せん断力QMを比較すると、せん断耐力の方が大きいのにせん断破壊となっています。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | 接合部における崩壊形の判定は、どのように行っているか教えてください。 |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 『SS3』のデータをリンクした場合、鉄骨ブレースの断面積以外に“λ=999.9”という値がリンクされていますが、この値はどのように取り扱いますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 部材種別 | SRC造の建物で「部材種別フレーム図」に、大梁の部材ランクが出力されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 最上階なのに耐力を集計してチェックしている箇所があります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 入力データ | 『SS3』からリンクしたデータで、[2.1計算方法-4.支点耐力と長期曲げモーメントの考慮-長期曲げモーメントの考慮]を“<2>する”としましたが、入力データ出力で長期曲げモー... |
| US2-改訂版 > 入力 > 剛性・耐力・部材種別 | 部分地下形状のような最下層以外の支点の耐力はどのように入力すれば良いですか? |