印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [8.8基礎自重]で入力した基礎自重は、保有水平耐力計算時の浮き上がり抵抗として考慮されますか? |
| SS2 > 計算 > 接合部 | CFT柱を用いた場合、柱梁接合部計算におけるパネル耐力Mppiは、どのように計算していますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | ルート1-2において、S部材の幅厚比の検討は行いますか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力-1.計算条件-6.部材種別の判定-横補剛検討NG部材の取り扱い]では“<2>部材群種別をDとする”を指定していますが、横補剛の検討でNGとな... |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 柱脚の設計において、設計応力にブレースの負担軸力を考慮していますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | [12.2鉄骨関連データ(S部材,SRC部材)-7横補剛-1梁]を入力した場合、床組の小梁を横補剛材として認識しますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 許容せん断力QAを計算する際に端部と中央でdtが異なる場合、どちらを採用しますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | S梁の組合せ応力度の検討式において、曲げ応力度σb’の計算にsc(スカーラップ)を考慮しているのはなぜですか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 「4.7剛性率・層間変形角」の層間変形角と「4.3水平力分担」の層間変形角の値が異なります。[2.3応力計算条件-10.層間変形角の選択]は“<1>最大をとる(加力方向)&rd... |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | 以下の図のように連層耐震壁の最上層で節点の上下移動を指定すると、上階で軸力が逆転してしまいます。なぜですか?加力方向は左→右(正加力)、耐震壁の置換方法は壁エレメント置換です。 |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、横補剛の検討にはどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、継手の添板はどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | S部材の断面算定において、手計算ではFBランクと判定される部材がFAランクで出力されます。なぜですか?H-396×199×7×11×13199/2/11=9.0459×√(235/235... |
| SS2 > 計算 > 風・積雪 | 屋根に勾配がある場合、積雪荷重の低減は考慮していますか? |
| SS2 > 計算 > 応力解析 | [5.8土圧・水圧]にて片側土圧を入力しましたが、水平荷重時において土圧による水平力は考慮されますか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | 12cm以上の壁厚で無開口であるにもかかわらず、耐震壁と判定されません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 荷重 | 「概算軸力」に出力される<キソ>の概算軸力の総和と接地圧に出力される軸力の総和が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > 保有水平耐力 | 柱の終局耐力に外部袖壁は考慮されていますか? |
| SS2 > 計算 > ルート判定 | 「変位量(2)節点ごとの変位」に出力される水平変位と「剛性率・層間変形角」に出力される層間変位が異なります。なぜですか?「変位量(2)節点ごとの変位」「剛性率・層間変形角」 |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | 多雪区域とした場合で、各出力項目に出力される柱軸力の組み合わせはどのようになっていますか? |