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| SS3 > 出力 > 断面算定 | スーパーハイベースを使用した場合に、[4.1標準使用材料−1.コンクリート]でFcを“27.0”と入力しましたが、結果には“24.0”と出力... |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | SRC柱の断面算定において、[2.4断面算定計算条件-3.SRC部材-3.柱-鉄骨部分設計方式]で“<2>鉄骨はMのみ負担する”としていますが、鉄骨部材の許容曲げモーメントが&... |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | [解析と結果出力−103.柱脚]にチェックを入れて出力しましたが、許容応力度の検討結果しか出力されません。終局時の検討結果を出力するには、どのような操作を行えば良いですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | S梁断面算定結果において、Cの値が“1.750”となっています。両端のMが0(ゼロ)、中央Mが最大となる結果から、Cの値は“1.000”となるのではない... |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 梁の断面算定結果出力に「※鉄骨断面を変更している。」というメッセージが出力されます。出力されている鉄骨断面も部材形状配置と同じ断面です。なぜメッセージが出力されるのですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 柱の断面算定において、中央部の検討が出力されますが、どのような場合に出力されますか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | SRC柱の断面算定結果に、sM/Mの結果が出力されていません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 同一層にRC部材とSRC部材の混合構造を指定しましたが、断面算定の結果を確認するとRC部材がSRC部材として計算されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 2段筋で断面算定を行いましたが、dtが自動計算した値(2段筋を考慮したdt)ではなく、[12.1鉄筋関連データ−1鉄筋重心位置]で入力した値(1段筋のdt)で出力されます。なぜですか?&n... |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 冷間成形角形鋼管を使用していますが、「ルート判別表」の柱はり耐力比が“−−−−”で出力されます。また、「柱はり耐力比」も出力され... |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 多剛床を指定した建物の「偏心率」、「剛性率・層間変形角」を剛床ごとに出力することはできますか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 多雪区域とした場合で、各出力項目に出力される柱軸力の組み合わせはどのようになっていますか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | [4.1標準使用材料−9.冷間成形角形鋼管の使用]で“<2>する(BCP、BCR、STKR)”と指定した場合、[2.4断面算定条件−4S部材&minus... |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | S造の筋かい架構の応力割増率はどこで確認できますか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | S造でスパン長が6メートルを超えているのですが、「ルート判別表」でルート1−1が○(丸)となっています。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | [2.3応力計算条件-11.短期地震荷重時の解析方法]で"弾塑性解析"を指定すると、 「準備計算結果-地震力」の地震層せん断力と「応力解析のまとめ-水平力分担」のΣQの... |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 『SS2』と『SS3』で水平力分担が異なっています。なぜですか?『SS2』『SS3』 |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | [2.4断面算定条件−1共通事項−13.耐力壁水平力負担率による剛節架構の応力割増し−応力割増し]を“<1>する”と指定した場合、剛節架構(... |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | [2.4 断面算定条件-1 共通事項-13.耐力壁水平力負担率による剛節架構の応力割増し-応力割増し]を“<1>する”と指定し、耐力壁の負担率が50%を超えているのですが、割増... |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 剛床仮定の解除や水平外力の直接入力、特殊形状等も入力していませんが、「2.7地震力」の値(35.0)と「4.3水平力分担」のΣQ(45.0)が異なります。なぜですか?「地震力」「水平力分担... |