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| US2-改訂版 > 計算 > 接合部 | 『US2(改)』と『SS3』の[2.4断面算定条件-7接合部-6.終局時の検定]で“<3>する(保有耐力結果を用いる)”と指定した場合で、接合部検討の違いを教えてください。 |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | [5.3耐震壁]で縦筋と横筋が入力できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | ブレースを配置していますが、「解析終了時応力図」にブレースの軸力が出力されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「破壊形式」を出力すると、節点位置に番号が出力されています。何を表しているのですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | Lb負値部材が存在するフレームを[1.1基本事項-18X方向フレーム倍率(19Y方向フレーム倍率)]で"0(ゼロ)"と指定し、[2.1.6.部材種別の判定方法]で、"<2... |
| US2-改訂版 > リンク | [7.2長期梁せん断力]を確認したところ、『SS3』の「設計応力図」に出力された値と異なります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「破壊形式」の出力が途中のステップ数から表示され、1ステップが表示されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 柱はり耐力比を検討する際、柱軸力による全塑性曲げモーメントの低下率を考慮していますか? |
| US2-改訂版 > リンク | 傾斜地に建つ建物を『SS3』からリンクした場合、地震層せん断力Qudは、地盤に伝わるせん断力を低減していますか? |
| US2-改訂版 > その他 | “ひび割れ”のチェックボックスにチェックを付けて物件を開きましたが、[10.ひび割れ関連]の項目が表示されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 「解析終了時応力図」に出力されるせん断力と、「必要Pw再計算」に出力されるQMが異なります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > その他 | SI単位系で新規作成を行う場合、重力単位系で保存していたデフォルトファイル1~5が指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | [2.1.計算方法-6.部材種別の判定方法-梁・柱の種別の決定]で"<2>ヒンジの生ずる部材で最下位"を選択した場合、SRC柱についても有効でしょうか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 局部崩壊と判定されましたが、最下階柱脚の耐力が低減されていません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』からリンクする地震層せん断力は、どのような値ですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 接合部 | SRC接合部の検討で、判定がNGとなりました。どのような時に出力されますか? |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』で多剛床として解析した物件をリンクした場合、どのようにリンクされますか? |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』からデータをリンクすると、[1基本事項-16.X方向フレームの標準梁せい、17.Y方向フレームの標準梁せい]で、梁せいの値が0(ゼロ)でリンクされます。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材配置 | [6.5床-1床の標準値]で、片側スラブのスラブ筋本数とスラブ筋の位置が入力できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | [2.1計算方法-4.支点耐力と長期曲げモーメントの考慮-長期曲げモーメントの考慮]を“<2>する”とした際の解析終了時軸力の計算方法を教えてください。 |