印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「終局耐力表」に出力されるQu(B)は、何を意味しますか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | S造でスパン長が6メートルを超えているのですが、「ルート判別表」でルート1が○(丸)となっています。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「終局耐力表」を出力すると、CFT柱のQuが“——-”となり出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 『SS2』の断面算定結果において、Cの値が“1.750”となっています。 両端のMが0(ゼロ)、中央Mが最大となる結果から、Cの値は、1.0となるのではないですか? |
| SS2 > 出力 > その他 | 柱脚終局時の検討結果を出力するため[解析と結果出力-103.柱脚]にチェックを入れて出力させましたが、許容応力度の検討結果しか出力されません。終局時の検討結果を出力するには、どのような操作を行えば良... |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [5.3積雪荷重-積雪荷重の考慮]で、“考慮する”と指定しましたが、応力解析結果の積雪荷重時の応力値がすべて0(ゼロ)と出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 「ルート判定表」のS造の延べ床面積の出力が[8.5床・床組]で配置した床面積と一致しません。直接入力もしていません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | フレーム面内に雑壁を配置しているのですが、「4.6偏心率」にの結果が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | RC造の建物において[10.9.1仕口パネルの計算条件]で“<3>全ケース考慮する”としましたが、「部材剛性表」や「部材応力表」に仕口パネルが出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | RC梁を選定計算した場合、ケースにPの記号が出力されますが、このときの“P(構造規定)”とはどのようなケースですか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | [14.2保有水平耐力-1計算条件-3.降伏の認識-支点の考慮]において、浮き上がりを“<1>する”と指定しましたが、浮き上がると思われる支点が、「破壊形式」で&l... |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 「部材応力図」で、多スパンに亙る梁の応力値が2部材のように出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > その他 | [2.4断面算定条件-7接合部-6.終局時の検定]で“<3>する(保有耐力結果を用いる)”とした場合、「接合部断面算定終局強度設計」の結果出力はどこで指定しますか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 柱頭・柱脚でsM/Mの値が異なります。なぜですか?柱頭柱脚sMS/MS1sMS/MS21271/11831271/14261.074≠0.370.891≒0.89 |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [10.9仕口パネル]で仕口パネルの変形を考慮した応力解析を行うように指定しましたが、応力値はどの項目に出力されていますか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | [解析と結果出力-断面計算と出力指定-OK部材出力形式、NG部材出力形式]で“<1>代表”と指定した場合、どのような部材を代表として出力するのですか? |
| SS2 > 出力 > その他 | [4.1標準使用材料-9.冷間角形設計・施工マニュアルによる設計]を“<2>準拠する”として解析を行い、[結果出力の指定-[10]一連出力]を指定して出力しましたが、「柱はり耐力比」が出... |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 限界軸力を超えているのに「WARNING:No577 短期の設計軸力が限界軸力を超えている」が出力されません。なぜですか?21350(限界軸力)<25436(短期軸力) |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 設計ルート2-3において柱の断面算定を行いましたが、Q-TYPが出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 柱の断面算定において、中央部を検討する条件を教えてください。 |