印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 出力 > 応力結果 | 下図のような形状で、102-103間の地中梁に地震時応力が生じません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | フレーム面内に雑壁を配置しているのですが、「4.6偏心率」にの結果が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | RC造の建物において[10.9.1仕口パネルの計算条件]で“<3>全ケース考慮する”としましたが、「部材剛性表」や「部材応力表」に仕口パネルが出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 「3.2水平力・重心位置」と「4.6偏心率」で、重心位置の値が異なります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | ブレース構造で概算軸力において総和と長期軸力の総和が異なります。なぜですか?概算軸力の総和=1126 kN長期軸力の総和=1020.4 kN |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 「4.4柱せん断力と負荷重量の割合(Qc/CiW)」における“W:各柱の地震用重量”は、何の値を用いていますか? |
| SS2 > 出力 > 応力まとめ | 偏心距離を以下のように求めましたが、出力結果と一致しません。なぜですか?ex=2.422-1.102=1.320≠0.844ey=2.789-2.663=0.126≠1.022 |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 『SS2』の断面算定結果において、Cの値が“1.750”となっています。 両端のMが0(ゼロ)、中央Mが最大となる結果から、Cの値は、1.0となるのではないですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 梁の保有耐力接合で、ハンチを有する梁のαMpとハンチが無い梁のαMpが異なります。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 鋼管(S柱)の断面算定を出力したところ、直交方向の曲げ応力度比(σby/fb)が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | SRC柱の断面算定結果に、sM/Mの結果が出力されていません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | [2.4.断面算定-4.S部材-2.柱]で柱座屈長さ係数の自動計算を“<2>する”とした場合、柱頭・柱脚ともピン接合の柱の座屈長さ係数が1.0となっていません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | RC梁を選定計算した場合、ケースにPの記号が出力されますが、このときの“P(構造規定)”とはどのようなケースですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | SRC柱の断面算定において、[2.4断面算定計算条件-3.SRC部材-3.柱-鉄骨部分設計方式]で“<2>鉄骨はMのみ負担する”としていますが、鉄骨部材の曲げモーメントが“0(ゼロ)”にな... |
| SS2 > 出力 > 接合部 | RC造接合部の検討で終局強度を用いるとした場合に、Qcuが手計算と異なります。なぜですか?接続する梁が先行して曲げ降伏する場合なので以下の式を採用しました。Mb,Mb’ :柱はり接合部に接... |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「終局耐力表」を出力すると、CFT柱のQuが“——-”となり出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 断面算定 | 解析を行いましたが、断面算定の結果が出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「必要Pwの結果一覧」で必要Pwが出力されません。なぜですか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | 床ブレースを配置した場合、軸力はどこで確認できますか? |
| SS2 > 出力 > 応力結果 | [5.3積雪荷重-積雪荷重の考慮]で、“考慮する”と指定しましたが、応力解析結果の積雪荷重時の応力値がすべて0(ゼロ)と出力されます。なぜですか? |