印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 構造計算書 > 構造計算書(その1) | [構造計算書(その1)-各種指定-§6断面算定-代表外フレーム]の指定を解除する方法はありますか? |
| SS2 > WARNING | S造露出柱脚の検討で以下のWARNINGメッセージが出力されました。どのような計算を行っているのですか?「WARNING No.5 アンカーボルトの応力が許容値を超えています(TとQのベクトル)」 |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | 『2001年版 建築物の構造関係技術基準解説書/日本建築センター』には、耐震壁の終局せん断耐力を計算する際の等価長方形断面の幅について、壁厚の1.5倍以下とする内容が記載されています。プログラムでは考... |
| VARIE' > 操作 | [図形作成-文書作成-文字サイズ」の下図(1)で変更をしましたが、文字サイズは(2)のように異なるサイズが登録されています。(1)と(2)の関係はどのようになっているのですか? |
| SS2 > その他 | [ファイル出力の画面表示]で次ページへジャンプする場合、画面右下の をクリックするとページが飛びすぎてしまいます。対処方法を教えてください。 |
| SS2 > 入力 > 部材登録 | 小梁を同一方向に任意の間隔で4本以上入力することはできますか? |
| SS2 > 入力 > 部材配置 | 耐震壁とならない壁を耐震壁にする方法を教えてください。 |
| SS2 > WARNING | 終了メッセージに、「WARNING No.751 塔状建物(H/B>4)となっている」が出力されました。ここでのH、Bはどの値を用いて判定していますか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 解析終了時メッセージに、「WARNING No.256 基礎の圧縮破壊が発生している」が出力されました。なぜですか? |
| AD1 > 伏図 | 計算のために設けた通りを作図しない方法はありますか? |
| Op.耐震壁 > その他 | 『SS2』から起動しましたが、自動設計が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 計算 > せん断設計 | 「7.8.せん断設計」に出力される(Qu-Qo)/QMの値が、手計算と異なります。なぜですか?(283.3-28.2)/110.4=2.3106 |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | 接合部の断面算定を一部省略したいのですが、どこで指定するのですか? |
| SS2 > WARNING | 以下のような形状を入力して断面算定を行うと、「WARNING No.552 内法長さが認識できないため、せん断設計ができません」が出力されました。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 終局時の接合部の検討で「ERROR No.231 梁断面算定が行われていないため計算できません」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [応力計算条件-1.応力解析方法]おいて、“<1>擬似立体解析”が指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 「WARNING No.82 RC造においてβu≦0.7でFDの柱がある」が出力されました。なぜですか? |
| 耐震診断 > 出力 | [形状指標-3.グレードの指定-9.i層高の均等性]で“<2>0.7≦i<0.8”を指定しましたが、入力データの出力には、1.0に“○”印が付いており、... |
| SS2 > ERROR > メッセージ | ISベースまたは、日鉄Eベースを使用した場合に「ERROR No.102 この製品は適用できません」が出力されます。どのような場合にメッセージが出力されますか? |
| Op.柱脚 > 計算 | 『US2(改)』のメカニズム時応力を用いるため、『Op.柱脚』で該当するUS2データフォルダを指定しましたが、結果には考慮されません。なぜですか? |