印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 「7.4せん断設計−必要Pw再計算」のQDは、どのようにして計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 梁の両端にヒンジが発生しているにもかかわらず、応力が増えてせん断破壊しています。なぜですか?両端にヒンジが発生した時点で梁の応力は増えないと思います。 |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 傾斜地に建つ建物(部分地下)で、地盤に伝わる水平力の処理を軸力の比によると指定しています。この場合、一次設計時の応力解析では地盤に伝わる水平力として逆向きのP’が作用しますが、逆向きのP&... |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | セットバックにより台形になった壁のκは、どのように計算しているのですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 「必要保有水平耐力比較表」に出力されるQuに土圧による水平力は含まれていますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | せん断補強筋として高強度せん断補強筋を用いた場合、せん断耐力計算に用いる材料強度を教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | Ds算定時の曲げ塑性率は、どのようにして計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | S造で[12.2 鉄骨関連データ(S部材,SRC部材)−6 カバープレート]を入力した場合、梁Muにカバープレートを考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 接合部 | RC接合部の検討における終局せん断耐力の計算に、部材の寄りは考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 接合部 | 『鉄筋コンクリート造の靱性保証型耐震設計指針・同解説/日本建築学会』では、Vjuの検討で使用するDjの値について以下のように記載されていますが、プログラムではどのように考慮していますか?「柱降伏型接合... |
| SS3 > 計算 > 接合部 | 終局強度を用いたRC造接合部の検討で、柱崩壊となる場合に出力されるTuはどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 接合部 | Ds算定時応力を用いたSRC接合部のせん断設計用曲げモーメントjMDはどのように計算しているのですか? |
| SS3 > 計算 > 接合部 | Ds算定時応力を用いた接合部終局強度設計の検討で、「Ds算定時-応力図」と「設計応力図」で確認したモーメントの和が、柱面モーメント(Mb1)と異なります。なぜですか?Mb1=208-74=134&ne... |
| SS3 > 計算 > 接合部 | 終局強度を用いたRC接合部断面算定における Tu、Mb1、Qcuは、どのようにして計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 接合部 | RC接合部断面算定における軸振れのあるときのTu、Mb1、Qcuは、どのようにして計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 接合部 | 接合部の検討において、梁ハンチを考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [2.4断面算定条件-1.共通事項-3.内法寸法の取り方]で“<1>剛域端間”と指定しているのに剛域端間の値になりません。なぜですか?断面算定位置を剛域端にしているので、内法は... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | ルート1-2において、S造梁の横補剛の検討は行いますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 柱鉄骨部分のせん断負担割合sM/Mはどのように計算していますか?なお、せん断に対する検討方法はSRC規準(日本建築学会)、曲げに対する検討方法は単純累加を指定しています。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | RC部材の断面算定において、長期荷重時に正負最大曲げモーメントを受ける部分の引張鉄筋断面積は、自動的に0.004bdまたは存在応力によって必要とする量の4/3倍の内、小さい方の数値以上とする検討は行わ... |