印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 入力 > 断面算定 | 柱の柱脚形式に露出柱脚を指定した場合に、アンカーボルトの長さとして“定着長”と“有効長”が入力できますが、それぞれ何の計算に使用しますか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | ハイベース工法を使用した場合に、「ERROR No.733 柱脚で、設計用応力度が許容応力度を超えている部材がある」が出力されました。対処方法はありますか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | べた基礎の接地圧はどのように計算していますか。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 継手の保有耐力接合はどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 袖壁付き柱のQuと袖壁無しの柱のQuが同じになっています。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 保有水平耐力 | [14.2 保有水平耐力-1. 計算条件-2.終局耐力1-RC梁・柱Qu算定式]で"<3>靭性指針式(高強度含む)"を指定した場合、[14.2 保有水平耐力-1. 計算条件-2.終... |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「必要Pwの結果一覧」で必要Pwが出力されない部材があります。なぜですか? |
| SS3 > ERROR > メッセージ | 「必要Pwの結果一覧」にNGの箇所はありませんが、以下のメッセージが出力されます。なぜですか?・「ERROR No.905 ルート3のせん断設計において平成19年国土交通省告示 第594号第... |
| SS3 > WARNING | 「WARNING No.5 スラブ筋が1部材も入力されていない。」が出力されました。どのような場合に出力されるのでしょうか? |
| SS3 > 計算 > せん断設計 | [14.2 保有水平耐力-1 計算条件-2.終局耐力1-RC梁・柱Qu算定式]に“<4>靭性指針式”を指定したとき、Qu/Qmが“0.00*&rdquo... |
| SS3 > 計算 > 部材耐力計算 | S造梁Muが手計算と異なります。なぜですか?断面:H−250×125×6.0×9.0×8 SN400BZp:358.14[cm3]Mu:35... |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | [14.2保有水平耐力-1計算条件-2.終局耐力1-高強度せん断補強筋Qu算定式]で“<1>荒川式”を指定しましたが、「必要Pw再計算」を確認すると“耐力式に塑性理... |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | 節点の上下移動をした場合、「C,Mo,Qo図」「C,Mo,Qo表」の梁Qoと「節点重量表」の梁自重が異なります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | スーパーハイベースを使用したルート3の設計において、「WARNING No.103 保有水平耐力接合を満足していません。(Mu,αMpc)」が出力された場合、保有耐力接合を満足させる必要が... |
| SS3 > WARNING | 『RC規準1999』による付着の検討で、「WARNING No.662 1/4位置または3/4位置において残りの鉄筋の引張応力度が許容応力度を超えている」が出力されます。出力結果の見方を教... |
| SS3 > 構造計算書 > 構造計算書出力 | [解析と結果出力-断面計算と出力指定-OK部材出力形式、NG部材出力形式]で“<5>部材”を指定していますが、[構造計算書出力]の「断面検定表」で全部材出力されません。なぜです... |
| SS3 > WARNING | 横補剛の検討において、『端部に横補剛を設ける方法』で検討した結果、最大横補剛間隔以内に横補剛が必要数入力されているにもかかわらず、「WARNING No.605 横補剛間隔が構造計算指針(センター指針... |
| SS3 > ERROR > メッセージ | ルート判定において「ERROR No.192 柱にSTKR材を用いていますが、柱はり耐力比≧1.5を満足していません」というエラーが出力されて解析が止まります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 未崩壊部材の余裕度による破壊モード判定は、どのように計算していますか? |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | 壁を配置していないのに、「部材剛性表」のφwが1.0以上となります。なぜですか? |