印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「部材種別パラメータ」で柱の種別を確認すると、すべてのパラメータがFAになっているにもかかわらず、FCとなっています。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 告示に以下の記載があります。「告示第594号第4第3号ハ 鉄筋コンクリート造の架構にあっては、使用する部材及び第一号の計算を行う場合における部材(せん断破壊を生じないものとした部材に限る。)の状態に応... |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | Q<Quの部材が、「部材種別パラメータ」を確認するとせん断破壊と判定されています。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 計算ルート3で冷間成形角形鋼管を使用した場合、柱梁耐力比の崩壊形はどこで確認できますか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 柱の断面算定において、中央部の検討が出力されますが、どのような場合に出力されますか? |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | 「節点重量表」で、梁自重が負値になっている箇所があります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | SRC柱の断面算定において、限界軸力を超えているのに「WARNING No.577 短期の設計軸力が限界軸力を超えている」が出力されません。なぜですか? 21391(限界軸力)<25435(... |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | 特殊荷重・片持ち床・片持ち梁を入力していないのに、結果出力「地震用重量」の“特殊荷重”に数値が出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | 「地震用重量」の合計値と、「節点毎の地震用重量」の合計値が異なります。なぜですか?Z03層の合計:313.2[kN] Z02層の合計:403.2[kN] Z01層の合計:330.8[kN] |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | [1基本事項−19計算ルート]において“<1>自動判定”と指定した場合、「ルート判別表」ではルート1(ルート1−1)からルート2まですべてに&ldquo... |
| SS3 > 出力 > 準備計算 | べた基礎としています。接地圧はどこで確認できますか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 「4.4柱せん断力と負荷重量の割合(Qc/CiW)」における“W:各柱の地震用重量”は、どの値を用いていますか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | [応力図]の支点反力に出力される“RY”、“RM”、“RX”は何を意味しますか? |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 未崩壊部材の余裕度による破壊モード判定の部材ごとの曲げ余裕度αM、せん断余裕度αQの値を確認することができますか? |
| SS3 > 出力 > その他 | 計算条件などを変更し、再計算後に構造計算書を出力しましたが、構造計算書のフッターに出力される日時が更新されません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 「ルート判定表」のS造の延べ床面積の出力が[8.5床・床組]で配置した床面積と一致しません。直接入力もしていません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > その他 | 出力を行いましたが、最終ページに終了時メッセージが出力されていません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 「設計応力図」を出力すると、直交加力時の応力図も同時に出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | [2.4.断面算定-4.S部材-2.柱-柱座屈長さ係数の自動計算]を“<2>する”とした場合、柱頭・柱脚ともピン接合の柱の座屈長さ係数が1.0となっていません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 断面算定 | 2段筋で断面算定を行いましたが、dtが自動計算した値(2段筋を考慮したdt)ではなく、[12.1鉄筋関連データ−1鉄筋重心位置]で入力した値(1段筋のdt)で出力されます。なぜですか?&n... |