印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 面内雑壁がありますが、出力項目「4.6偏心率」や「4.7剛性率・層間変形角」に<雑壁を考慮した場合>の結果が出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | [5.5地震力計算用データ−多剛床の地震力計算方法]を“<2>剛床ごとに外力分布を求める”と指定しましたが、「ルート判別表」には剛床ごとに出力されません。なぜですか... |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 出力項目「4.9柱はり耐力比」で、梁Mpの値が手計算(Mp=σy×Zp)と異なります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 「4.4柱せん断力と負荷重量の割合(Qc/CiW)」における“W:各柱の地震用重量”は、どの値を用いていますか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | S造で、[1基本事項−19.計算ルート]を“<1>自動判定”と指定しています。ルート1と自動判定されましたが、Coの値が0.3となりません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 「ルート判定表」のS造の延べ床面積の出力が[8.5床・床組]で配置した床面積と一致しません。直接入力もしていません。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | [1基本事項−19計算ルート]において“<1>自動判定”と指定した場合、「ルート判別表」ではルート1(ルート1−1)からルート2まですべてに&ldquo... |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 「設計応力図」を出力すると、直交加力時の応力図も同時に出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 冷間成形角形鋼管を使用していますが、「ルート判別表」の柱はり耐力比が“−−−−”で出力されます。また、「柱はり耐力比」も出力され... |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 多剛床を指定した建物の「偏心率」、「剛性率・層間変形角」を剛床ごとに出力することはできますか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | 多雪区域とした場合で、各出力項目に出力される柱軸力の組み合わせはどのようになっていますか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | [4.1標準使用材料−9.冷間成形角形鋼管の使用]で“<2>する(BCP、BCR、STKR)”と指定した場合、[2.4断面算定条件−4S部材&minus... |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | ブレース構造で、概算軸力の総和と長期軸力の総和が異なります。なぜですか?概算軸力の総和=1126[kN] 長期軸力の総和=1020.4[kN] |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 入力項目[10剛性-10.6捩り剛性]で部材の捩り剛性を考慮しています。この場合、部材には捩りモーメントが生じますが、どこで確認できますか。 |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | [10.9仕口パネル]で仕口パネルの変形を考慮した応力解析を行うように指定しましたが、応力値はどの項目に出力されていますか? |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 「3.2水平力・重心位置」と「4.6偏心率」で、重心位置の値が異なります。なぜですか? |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | RC造の建物において[10.9仕口パネル−1仕口パネルの計算条件]で“<3>全ケース考慮する”としましたが、「部材剛性表」や「部材応力表」に仕口パネルが出力されませ... |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 地反力の影響を検討するため地中梁に上向きの特殊荷重タイプ“−4”(負値入力で梁CMoQoにのみ考慮)を配置しましたが、長期荷重時応力が下図のようになります。なぜです... |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 剛床仮定の解除や節点の上下移動を指定した場合、梁に生じる軸力を出力で確認できますか? |
| SS3 > 出力 > 応力結果 | 「部材応力図(固定+積載荷重)」で支点反力が出力されません。なぜですか? |