印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | [5.3耐震壁]で縦筋と横筋が入力できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | SRC柱において、1つの部材で充腹形と非充腹形の鉄骨を混用することはできますか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | [5.6鉄骨鋼材-5.6.6ラチス材]で登録した1300番台の部材を[5.1梁]の“鉄骨No.”に入力しようとしましたが、数字の入力を受け付けません。ラチス材を入力する方法を教... |
| US2-改訂版 > 入力 > 使用材料 | [4.1標準使用材料-5.冷間角形設計・施工マニュアル]を“<2>準拠する”と指定しました。この場合[3.鉄骨-柱(冷間角形)]以外に[柱]を指定できますが、柱の鉄骨種別はどの... |
| US2-改訂版 > 入力 > 使用材料 | SRC造の柱・梁に高強度せん断補強筋を使用することはできますか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 解析条件 | “高強度RC”にチェックを付けてデータを開くと、[2.2せん断設計の応力割増率]の項目が無くなります。せん断設計の応力割増率はどこで入力すれば良いですか?“高強度R... |
| US2-改訂版 > 入力 > 解析条件 | [2.1計算条件-9.接合部の計算方法-柱有効せい係数] の下限値が0.8となっています。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 解析条件 | [2.1計算方法-5.増分解析のコントロール-脆性破壊したときの処理]で、“<4>せん断破壊した部材の軸力を保持して、解析を続ける。”が指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 解析条件 | [2.1計算方法-6.部材種別の判定方法-未崩壊部材の節点振分法による取り扱い]で、“破壊モードの判別”および“せん断設計用応力の算出”の項目が指定でき... |
| US2-改訂版 > その他 | “ひび割れ”のチェックボックスにチェックを付けて物件を開きましたが、[10.ひび割れ関連]の項目が表示されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > その他 | [解析-出力先]で[34]ファイル名を“USFile1”から“US-1”と変更し[OK]ボタンをクリックすると、「’US-1’は... |
| US2-改訂版 > その他 | SI単位系で新規作成を行う場合、重力単位系で保存していたデフォルトファイル1~5が指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > その他 | [解析]に進入禁止マークが表示され、指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > その他 | [デフォルトデータの保存・消去]で保存できるデータを教えてください。 |
| US2-改訂版 > その他 | 解析しようとすると、「US2.ERRを閉じてください。」というメッセージが表示され、解析ができません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > その他 | ダイアフラム形式を指定したいのですが、どこで指定できますか? |
| US2-改訂版 > その他 | 『US2(改)』の解説書を見ても、SRC耐力式を「診断基準」「診断基準(改)」とした場合の耐力計算内容が記載されていません。耐力計算内容はどこで確認できますか? |
| US2-改訂版 > リンク | 傾斜地に建つ建物を『SS3』からリンクした場合、地震層せん断力Qudは、地盤に伝わるせん断力を低減していますか? |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』からデータリンクすると、最上階のFes値が“0.000”となります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』からデータを転送しましたが、[7.長期応力-1.長期軸力]の値と、『SS3』の長期軸力の値が一致しません。なぜですか? |