印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| US2-改訂版 > WARNING | 【必要保有耐力計算】計算後、以下のようなメッセージが出力されました。なぜですか?「WARNING No.83 増分解析法の解析終了時の変位が、Ds値に対応した変位(##.##)よりも小さい時点で終了し... |
| US2-改訂版 > 出力 > 剛性・耐力 | [解析結果の出力-4.剛性・耐力計算-9.柱はり耐力比]にチェックをつけましたが、「柱はり耐力比」が出力されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 保有耐力 | [2.1計算方法-5.荷重増分のコントロール-指定水平耐力のQudに対する倍率]で“0.3”と指定しましたが、「必要保有耐力比較表」ではQuがQud×0.3以上にな... |
| US2-改訂版 > その他 | 解析しようとすると、「US2.ERRを閉じてください。」というメッセージが表示され、解析ができません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 架構認識 | 自動計算したフレーム倍率が手計算と異なります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | KSSやUHYを使用した場合、降伏点強度の25Fcは考慮していますか? |
| US2-改訂版 > 出力 > その他 | 一連出力でプリンタに直接出力しましたが、表紙に「US2-改訂版」と出力されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > Op.ひび割れ | 「ひび割れ発生時応力表」のStepが999と出力されていますが、どのような意味ですか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 必要保有耐力 | セットバックしている柱の保有耐力は、どのように集計されますか? |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』で浮き上がり抵抗として[8.8基礎自重]を入力しました。データリンクした場合、入力した基礎自重はどのように扱われますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | RC耐震壁のMu算定時において、付帯柱の主筋本数が柱頭・柱脚で異なる場合、主筋断面積はどちらを採用しているのですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > せん断設計 | 「7.4終局せん断耐力の安全率」で、安全率が出力されない部材があります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「解析終了時応力図」を確認すると、柱・耐震壁の曲げとせん断力が0(ゼロ)になっています。なぜですか? |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』からデータリンクすると、最上階のFes値が“0.000”となります。なぜですか? |
| US2-改訂版 > リンク | 『SS3』からデータを転送しましたが、[7.長期応力-1.長期軸力]の値と、『SS3』の長期軸力の値が一致しません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > ERROR | 「ERROR No.17 柱に不正な鉄骨断面が入力されている。」のエラーはどのような場合に発生しますか? |
| US2-改訂版 > その他 | [解析]に進入禁止マークが表示され、指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | [1.1基本事項-12.保有水平耐力の計算方法]で“<2>略算法”として解析を行いましたが、「解析終了時応力図」に鉄骨ブレースの応力が出力されません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > 入力 > 部材登録 | [5.3耐震壁]で内蔵鉄骨ブレースAbを入力する場合、どのような値を入力するのですか? |
| US2-改訂版 > 出力 > 保有耐力 | 「解析終了時応力図」に表示される"B"や"P"は、どのような意味ですか? |