印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 出力 > 断面算定 | [2.4.断面算定-4.S部材-2.柱-柱座屈長さ係数の自動計算]を“<2>する”とした場合、柱頭・柱脚ともピン接合の柱の座屈長さ係数が1.0となっていません。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > マウス入力 | [柱特殊荷重]、[梁・小梁特殊荷重]、[応力計算用特殊荷重]で特殊荷重を登録しましたが、平面図・立面図で配置ができません。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 応力 | [11.2剛床仮定の解除]で、同一節点に荷重ケースごとで剛床仮定の解除を指定することはできますか? |
| SS3 > WARNING | ルート判定計算で、以下のメッセージが出力されました。どのような原因が考えられますか?「WARNING No.489 著しい不均衡が生じています」 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S造露出柱脚で引張側アンカーボルト本数を“0(ゼロ)”と入力した場合、柱脚バネ定数はどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | [2.1 剛性計算条件-3.梁・柱Aの計算方法-Aの計算方法]で"<1>床(直交壁)と腰壁・垂壁(袖壁)を考慮"とした場合、梁に取り付く床の断面積はどのように考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | せん断設計(Qu/Qm)で満足していない部材がありますが、部材種別に反映されていません。なぜですか。 |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 応力計算用特殊荷重は保有水平耐力計算にも考慮されますか? |
| SS3 > 入力 > 荷重 | 自動計算による風荷重を考慮せず、風荷重を直接入力することはできますか? |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | [2.4 断面算定条件-1 共通事項-13.耐力壁水平力負担率による剛節架構の応力割増し-応力割増し]を“<1>する”と指定し、耐力壁の負担率が50%を超えているのですが、割増... |
| SS3 > 出力 > 応力まとめ | [結果出力]で“[6]応力解析のまとめ−浮き上がりのチェック”にチェックを付けて出力しましたが、「4.5 浮き上がりのチェック」が出力されません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 応力解析 | [8.12柱の結合状態]で柱脚に回転バネ定数を入力しましたが、応力図を確認すると柱脚の曲げモーメントが0(ゼロ)となっています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 露出柱脚の回転バネ定数KBSは、どのようにして計算していますか? |
| SS3 > 作図 | フェイス位置(危険断面位置)の長期曲げモーメント値の確認方法を教えてください。 |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 「必要保有水平耐力比較表」でQu/Qun>1.0にもかかわらず、NGと判定されます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 部材耐力計算 | 露出柱脚の終局せん断耐力はどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | ハンチ付き梁の剛域はどのように計算していますか。 |
| SS3 > WARNING | 終了時メッセージに出力される「WARNING No.812 ルート3の柱脚の検討で設計フローの条件を満たしていません」について。 |
| SS3 > 作図 | 危険断面位置を剛域端と指定していますが、剛域の下部にヒンジが発生している箇所があります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | [2.1 剛性計算条件-2.梁・柱Iの計算方法-床によるIの計算方法]で、“協力幅による”と指定した場合、隣の梁として床組内の小梁を考慮していますか? |