印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 計算 > 断面算定 | RC接合部断面算定(Ds算定時応力を用いる)において、Mb1、Tu、Qcuはどのように計算していますか? 拡大表示 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 梁主筋を2段筋とした場合、鉄筋重心位置はどのように計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | S造柱脚の応力割増率γは、どのようにして計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | ダイアフラム形式による地震時の応力割増しを確認しましたが部材応力図と設計応力図の値が同じです。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [13.8基礎梁応力の直接入力-5杭頭モーメント]で基礎梁の追加応力を直接入力したところ、断面算定位置における地震時の曲げモーメントが手計算と異なります。なぜですか?ME1’=(-199.... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | RC部分の設計用せん断力算定用曲げモーメントrMudはどのように計算していますか?[RC梁断面算定出力] |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | RC規準19条による開口補強の計算で、開口部応力が手計算と異なります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 以下のような形状で柱・梁に一本部材の指定を行いましたが、中間に取り付く部材を横補剛材として認識しますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 大梁の最大たわみの検討において、最下層の梁の検討がされません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 断面算定の計算で用いるヤング係数比の「60<Fc≦100」の参考文献を教えてください。『鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説1999/日本建築学会』ではFcが60を超えたケースの記載が見あたりませんで... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 端部と中央部で鉄骨の鋼材種別が異なる場合、横補剛の検討にはどちらの鋼材種別を用いていますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | RC梁断面算定の設計用せん断力QDは、どのようにして計算していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 梁の鉄筋径D22で部材種別SD345ですが、付着の検討で降伏強度σyの値が380になるところが違った値になっています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | SRC梁のsM短の値が手計算と異なります。なぜですか?373×235÷1000=87.655 ≠55 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 柱鉄骨部分のせん断負担割合sM/Mはどのように計算していますか?なお、せん断に対する検討方法はSRC規準(日本建築学会)、曲げに対する検討方法は単純累加を指定しています。 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [2.4 断面算定条件-4 S部材-1.梁-曲げの設計でのウェブ考慮]を"する"としていますが、断面算定結果に出力されるZの値が手計算と異なります。なぜですか?If=200・143... |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 柱脚の設計において、設計応力にブレースの負担軸力を考慮していますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | ルート1-2において、S造梁の幅厚比の検討は行いますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 露出柱脚の入力で、アンカーボルトの径を断面積で入力(負値入力)した場合、径はどのように認識されますか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 梁端部の断面算定に中央部の配筋が採用されています。なぜですか? |