印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
---|
| SS7 > メッセージ | 「C1970 CFT柱梁接合部の検討が行われていません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1252 柱脚でブレースが取り付く角形用および円形用は評定品として適用できません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1120 USD590(TTK)を用いた柱で、部材種別がFAを満足していません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1971 木造以外の各層主体構造または柱があります。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1121 USD590(TTK)を用いた柱で、軸方向力が釣合い軸力(0.3bDFc)を超えています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「W1104 保有水平耐力が必要保有水平耐力を満足していません。」「W1105 保有水平耐力が必要保有水平耐力を満足していません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1965 柱梁耐力比(1.5以上)を満足していません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1967 RC柱梁接合部の検討が行われていません。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1920 木造階の上階にRC造階が存在します。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「A1915 一つの部材内で異なる剛床となっています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「N1631 S片持梁で断面性能直接入力の鋼材を使用しているため断面検定できません。」について。 |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 「鉛直部材の諸元」で面内雑壁の破壊形式を確認すると“指定なし壁”と出力されました。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 増設ブレースを配置して3次診断を行うと「ERROR No.13 適用範囲外の増設ブレース配置があります。」のメッセージが出力されました。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | 連スパン耐震壁の開口による低減率γはどのように計算していますか? |
| RC診断 > 計算 > その他 | 2001年版および2017年版の「既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準 同解説/(財)日本建築防災協会」に、“例外事項”として偏心率が0.15を超える場合のEo指標の再評... |
| RC診断 > 入力 > 鉛直部材の直接入力 | [鉛直部材の直接入力]で連スパン耐震壁に対してQuを入力する場合、スパンごとに入力するのですか? |
| RC診断 > 入力 > その他 | 再配分軸力の伝達先の梁(または柱)が軸力を負担できず、第2種構造要素と判定されていますが、その他の伝達先に余裕がありますので、伝達先を指定することはできませんか? |
| RC診断 > 出力 > 形状指標 | 「第2種構造要素の検討が必要な柱部材」において、Fu=3.20の場合のNRが—で出力されます。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 増設ブレース | 「増設ブレースのF指標とQu」の出力において、Qsu1~Qsu4の中で決定したタイプに*が付くはずですが、*が付かないものがあります。なぜですか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-23.曲げ耐力算定用直交壁の考慮]を“<1>する”と指定しましたが、柱Muの結果が変わりません。なぜですか? |