印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS2 > 計算 > せん断設計 | 「7.8.せん断設計」に出力される(Qu-Qo)/QMの値が、手計算と異なります。なぜですか?(283.3-28.2)/110.4=2.3106 |
| SS2 > 入力 > 断面算定 | 接合部の断面算定を一部省略したいのですが、どこで指定するのですか? |
| AD1 > 伏図 | 計算のために設けた通りを作図しない方法はありますか? |
| Op.耐震壁 > その他 | 『SS2』から起動しましたが、自動設計が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > WARNING | 以下のような形状を入力して断面算定を行うと、「WARNING No.552 内法長さが認識できないため、せん断設計ができません」が出力されました。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | 終局時の接合部の検討で「ERROR No.231 梁断面算定が行われていないため計算できません」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [応力計算条件-1.応力解析方法]おいて、“<1>擬似立体解析”が指定できません。なぜですか? |
| US2-改訂版 > WARNING | 「WARNING No.82 RC造においてβu≦0.7でFDの柱がある」が出力されました。なぜですか? |
| 耐震診断 > 出力 | [形状指標-3.グレードの指定-9.i層高の均等性]で“<2>0.7≦i<0.8”を指定しましたが、入力データの出力には、1.0に“○”印が付いており、... |
| SS2 > ERROR > メッセージ | ISベースまたは、日鉄Eベースを使用した場合に「ERROR No.102 この製品は適用できません」が出力されます。どのような場合にメッセージが出力されますか? |
| Op.柱脚 > 計算 | 『US2(改)』のメカニズム時応力を用いるため、『Op.柱脚』で該当するUS2データフォルダを指定しましたが、結果には考慮されません。なぜですか? |
| SS2 > ERROR > メッセージ | ルート3で解析を行っていますが、「ERROR No.712 指定された設計ルートを満足していない」が出力されます。なぜですか? |
| SS2 > その他 | 『SS2』のチェックリストは、どこにありますか? |
| SS2 > 入力 > 計算条件 | [2.3応力計算条件-11.短期地震荷重時の解析方法]が指定できません。なぜですか? |
| SS2 > 入力 > その他 | 壁ごとに異形鉄筋と丸鋼を使い分けることはできますか? |
| SS2 > WARNING | 「WARNING No.657 接合部において軸振れが生じている」が出力されました。なぜですか? |
| Op.F1・F2 > 出力 | 杭の断面算定の方向は一方向のみ出力されますが、どのように決定しているのですか? |
| SS2 > 計算 > 断面算定 | SRC柱で最下階の柱脚をRCと指定した場合、断面算定においてどのような計算をしていますか? |
| US2-改訂版 > 計算 > 部材耐力 | [2.1計算方法-2.部材耐力の計算方法1-フェイス採用位置]を“<1>壁面”としていますが、壁がない場合はどの位置をフェイス位置としているのですか? |
| 耐震診断 > 計算 | 梁の配筋が未入力でも2次診断を行えますか? |