印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| RC診断 > ERROR・WARNING > ERROR | 「ERROR No.71 吹き抜け柱に対する対象階に鉛直部材の直接入力が指定されていません。」というメッセージが出力されました。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | [耐震診断方法-解析条件1-20.袖壁付柱に対する反曲点高さの計算方法]で“<2>仮想仕事法より算定する”を指定しましたが、保有せん断力が下階で減少しています。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.115 鉄筋コンクリート造柱に鉄骨造梁が取り付いています。」のメッセージが出力されました。この場合どのように計算していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「N1621 S小梁で断面性能直接入力の鋼材を使用しているため断面検定できません。」について。 |
| RC診断 > 作図 > 作図 | [作図]に描画されている必要C・F曲線はどのように計算しているのですか? |
| RC診断 > 入力 > 鉛直部材の直接入力 | [鉛直部材の直接入力]で種類を“<4>フレーム外雑壁(雑壁)”と指定した場合、雑壁の配置番号には何を入力するのですか? |
| RC診断 > リンク・その他 > リンク | [形状指標-2.平面剛性・断面剛性に関する指標]で“<3>Fesより求める”とした場合(※)、解説書にはGl、Gnの代わりにGl’(=1/Fe)、Gn’... |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | [耐震診断方法-解析条件4-54.第2種構造要素の検討方法]で"<2>軸力支持できないとき、再配分軸力が周辺部材で支持し得るか否かの検討まで"を指定すると、「耐震性能診断表」に出力... |
| RC診断 > 出力 > 2・3次診断 | 0.4<pwであるにもかかわらず、RC耐震診断基準の解表3.2.1-1の0.4<pwの欄のηr(またはηR)が採用されません。なぜですか? |
| RC診断 > 出力 > 1次診断 | RC造の1次診断を行っていますが、「鉛直部材の諸元」に出力されるA(断面積)が配置した断面と異なります。なぜですか? |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.166 柱脚部のせん断終局強度の算定で、柱軸力が引張軸耐力を超えています」が出力されました。WARNINGの意味を教えてください。 |
| RC診断 > 入力 > その他 | 梁の危険断面位置を調整する方法を教えてください。 |
| RC診断 > リンク・その他 > その他 | 現在利用している物件データの建物規模や構造種別などの情報の確認方法を教えてください。 |
| RC診断 > ERROR・WARNING > WARNING | 「WARNING No.173 RC柱の主筋本数が3本以下のため、寄筋の指定を無視します。」が出力されましたが、「入力データの出力-柱リスト」には“4ヨ”と表示され... |
| SS7 > メッセージ | 「C1464 杭基礎でX方向上端筋の検討が必要です。」「C1465 杭基礎でY方向上端筋の検討が必要です。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1192 水平外力分布が直接入力されています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1193 部材種別が直接入力されています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1194 部材群種別が直接入力されています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1281 柱脚で保有耐力接合の判定における柱Mpcは鉄骨部分のみの耐力で計算します。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1195 Fes値が直接入力されています。」について。 |