印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| BF1 > 入力 | [伏図データ配置-軸力]に表示される「L’、EX+’、EX-’、EY+’、EY-’」は、どの軸力を表示していますか? |
| BF1 > 入力 | [基本事項−基本条件]において、“フーチングに曲げを考慮する”が指定できません。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 断面算定 | 冷間成形角形鋼管を柱に用いた場合、ダイアフラム形式によって地震時応力の割増し係数や柱耐力の低減係数が異なりますが、ダイアフラム形式はどのように認識していますか? |
| SS7 > メッセージ | 「C1606 RC小梁でPwが0.2%未満になっています。」について。 |
| WRC > 入力 > 計算関係・その他 | [計算条件-各種計算条件-壁梁断面検定1-内法長さが****m以下の壁梁は断面検定を省略する]で内法長さを指定しましたが出力が省略されていません。なぜですか? |
| SS3 > 入力 > 基本事項 | [1 基本事項-10.各層梁天から部材心までの距離]が“END”(入力済み)となっているのを、“INPUT”(未入力)の状態に戻すことはできま... |
| SS3 > その他 | 『SS3』のチェックリストは、どこにありますか? |
| RC2次部材 > 出力 | [RC床の設計-3.形状]で、Lx=125(cm)、Ly=100(cm)と入力しましたが、出力ではLx=100(cm)、Ly=125(cm)と出力されます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | ダミー小梁を配置した場合、床荷重の分割はどのようになりますか? |
| RC診断 > 計算 > 形状指標 | 増設ブレースを配置した場合、形状指標算定時の剛性に考慮されますか? |
| SS7 > メッセージ | 「W1957 ルート2-3が指定されています。」について。 |
| SS7 > メッセージ | 「C1470 杭基礎で設計支持力の直接入力値が自動計算値(負の摩擦力)を超えています。」「C1566 フレーム外杭で設計支持力の直接入力値が自動計算値(負の摩擦力)を超えています。」について。 |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | S造で[12.2 鉄骨関連データ(S部材,SRC部材)−6 カバープレート]を入力した場合、梁Muにカバープレートを考慮していますか? |
| ShakePRO-L > 出力 | 工学的基盤の応答スペクトルを確認すると入射波の応答スペクトルと異なります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | [2.4断面算定条件-1共通事項-1.端部の断面算定位置]で“<1>剛域端”としている場合に、剛域端が梁面・柱面よりも節点側にあるとき、断面算定における応力採用位置はどこの位置... |
| SS3 > 出力 > 保有水平耐力計算 | 結果出力「クライテリアのチェック」を確認すると、判定に“C.K”と表示されます。何を表していますか? |
| SS2 > 計算 > 剛性 | [2.1剛性計算条件-剛性計算条件2-床によるIの計算方法(S梁)]を“<2>協力幅による”と指定している場合、S梁の断面2次モーメントIはどのように計算していますか? |
| RC診断 > 計算 > 2・3次診断 | 2、3次診断において、「鉛直部材の諸元」に出力される雑壁のτuはどのように計算していますか? |
| SS2 > 出力 > 保有水平耐力計算 | S造の建物において、「部材種別フレーム図」で加力方向フレームと直交方向フレームの両方を確認しても、全ての部材がFAとなっていますが、「部材群の種別」ではA→D... |
| SS3 > WARNING | 継手の断面算定結果において、「WARNING No.11 標準ディテールにないため継手断面を選定しました。」というメッセージが出力されますが、どのような内容ですか? |