印刷 | カテゴリ | 質問内容 |
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| SS3 > 計算 > 必要保有水平耐力 | RC柱部材種別判定時のho/Dの値が手計算と一致しません。なぜですか?ho:341-85=256D:85ho/D=256/85=3.0117 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 耐震壁の断面算定でスパン長が構造スパンと異なります。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > せん断設計 | 「7.4 (3)終局せん断耐力の再計算」に出力される(Qu-Qo)/QMの値が、手計算と異なります。なぜですか? (797.3-9.1)/152.1=5.1821 |
| SS3 > 計算 > 断面算定 | 鉄骨部分の短期許容曲げモーメント sM短は、どのように計算していますか。 |
| SS3 > 計算 > 剛性 | S造の建物で、構造計算書の「6.1.8 梁の剛度増大率」「6.1.9 柱の剛度増大率」を確認すると、せん断用剛度増大率が1.00未満となっています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | 節点に配置する応力計算用特殊荷重“タイプ0:節点荷重”の水平荷重の作用方向はどのようになりますか? |
| SS3 > 計算 > 荷重 | 片持ち床を配置した場合に、荷重計算で大梁と片持ち床で重複し考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > 剛性 | ハンチ付き部材の剛性評価はどのように行っていますか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | Q-δ曲線が滑らかではなく、下図のように乱れています。なぜですか。 |
| SS3 > 計算 > 荷重 | 部分地下の形状でべた基礎とした場合、「概算軸力」の接地圧に出力される“軸力の総和”が、1層のみの総和となっていますが、1層以外の基礎部分にも接地圧は考慮されますか? |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | 軸振れした建物で、剛心位置が建物の外に出てしまいます。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 応力解析 | S造、CFT造の建物において、[10.9仕口パネル-1仕口パネルの計算条件-仕口パネルの考慮]を“する”と指定しました。仕口パネルの形状(B、D、tp)は、どのように認識されま... |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | [14.2保有水平耐力―1.計算条件―7.部材種別の判定―横補剛検討NG部材の取り扱い]では"<2>部材群種別をDとする"を指定していますが、横補剛検討でNGなる階の部材群種別がD... |
| SS3 > 計算 > 応力解析 | 100番部材は剛性を持たない部材ですが、同じ建物形状で100番柱(ダミー柱)を配置したときとしないときで応力結果が大きく異なります。なぜですか?100番柱(ダミー柱)なしの場合100番柱(ダミー柱)あ... |
| SS3 > 計算 > 剛性 | 「2.9 剛比」に出力されている値はどのように計算しているか教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 地震力 | 地震力のCiが0.2未満になっています。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 浮き上がりが発生したステップで解析を終了させる方法を教えてください。 |
| SS3 > 計算 > 剛性 | [2.1剛性計算条件-2.梁・柱のIの計算方法-床によるIの計算方法]で、下図のように“<2>増大率入力”を指定して増大率を入力しましたが、吹き抜けがある床組に接する梁に両側ス... |
| SS3 > 計算 > ルート判定 | [11.2剛床仮定の解除]で、解除した節点に取り付く柱を偏心率の計算から無視するため“地震力の扱い”の指定で負値入力しましたが、重心位置が想定する位置となりません。なぜですか? |
| SS3 > 計算 > 保有水平耐力 | 「塑性率」に出力されている値と、「節点変位」の回転変位wを用いて計算した値が異なります。なぜですか?塑性率=解析終了時の回転角/降伏時の回転角=−0.0048/−0.0017=... |